見出し画像

FNCT(フィナンシェコミュニティトークン)について

本日は暗号資産FNCTについてのお話DAぜぇ。
FNCTとはFiNANCiEのトークンをCTH(180日間ロック)するとゲットできる暗号資産。
イメージとしては銀行にお金を預け入れしてもらえる利息みたいなもの。
このFNCTは暗号資産取扱所に上場している暗号資産なんDAぜぇ。
その他、取扱所で購入することも可能。

FNCTの使い道としては2つある。
1つは、日本円(法定通貨)に換えて日本円として使う。
もう1つは、FiNANCiE内でポイント購入するための決済手段として使う。

FiNANCiE内でトークンをゲットするためには、先ずはFiNANCiEのポイントを購入する必要がある。
このポイントの購入にはクレカ払いやコンビニ決済、銀行振込も出来るけど、FNCTでの購入がお得ってワケ!

*ポイント購入には決済方法に応じた手数料が発生する。
・クレジットカード決済 5%
・コンビニ決済 30,000円未満の場合200円、30,000円以上の場合1%
・銀行振込 0.5%
・あと払い(ペイディ)7%
・FNCT決済 4%

上記でFNCT決済の場合は4%の手数料がかかるとあるが、FNCT決済すると4%の割引が受けれらる。
つまりは4%の割引で4%の手数料が相殺できるので、実質手数料は無料って話。
*暗号資産を動かすには、ブロックチェーンに刻むトランザクションが必要で、そのためのガス代(手数料)が発生するので要注意

更にFNCTを保有するとFiNANCiE内でグレード特典が受けられる。
グレードは4つのランクに分かれており

Sランク FNCT保有で上位1%
Aランク FNCT保有で上位約5%
Bランク FNCT保有で上位約10%
Cランク それ以外

Sランクだとポイント購入する際にポイントが2%増量でもらえる。
Aランクだと1%、Bランクだと0.5%のポイント増量があるってワケ!

FiNANCiEで購入したトークンはホールドすることによりFNCTがもらえる。
更にココでは説明してないけれど、そのFNCTはステーキング(これもホールド同様180日間のロック)することにより更にFNCTがもらえる。
貯めたFNCTを使って再びFiNANCiE内でトークン購入。
そのトークンをホールドして・・・とFiNANCiEエコノミーを拡大していく。
まったく國光くんよぉ、トークノミクスを形成し盛り上げていくスゲェやり口DAぜぇ。

って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?