海が見たい🏝️
ビュッフェも食べたい🦞

ということで、行っちゃいました！
日帰りパタヤ旅行へ⛱️

タイムスケジュールはこんな感じ⤵️⤵️

パタヤでやりたいことリスト⤵️⤵️

☑️パタヤの海に足だけ入る。
☑️海の見えるカフェに行く。
☑️ヒルトンパタヤでランチビュッフェを食べる。

この3つを、達成しにいくぜ❣️

【06:30】 パタヤ行きバス乗車

私の借りているコンドが、BTSウドンスック(Udom Suk)の近く。

パタヤ行きのバスに乗るには、エカマイ(Ekkamai)バスターミナルより、バンナー(Bangna)バスターミナルから乗った方が近い。

日帰りなので、早朝発でいこう！　
となると、出発時間は二つ。6:30発か9:30発。

バンコクからパタヤまで、2〜3時間（渋滞状況による）だとすると、6:30発で9:00頃着。9:30発で11頃着か🤔

バンコクの渋滞前には帰宅したいので、14時にはパタヤを出た方がいい。となると、9:30発だとパタヤ滞在時間が短い。

バンコク6:30発のバスで決定。オンラインでも予約可だけど、逆に心配なので(タイだから)私は現地で切符を買うことにした。

当日朝6時頃、バンナーバスターミナル無事に到着。使ったことないターミナルなのでドキドキした。

（ローカルバスに乗って節約したかったけど、今回は余裕を持ってタクシーに乗った。今日だけ贅沢w）

バスチケットは、131バーツ（2024/02/06現在）。座席番号は6番。自由席じゃないので注意！

タイだから、きっと時間通りに来ないだろうと思ってたけど、6:30にバスが来た。

自分の座席を見つけると、すでにおばさんが座ってた🤣 番号見せたら、すぐどいてくれた笑

【08:30】パタヤバスターミナル到着

やった！
スケジュール通り2時間で、パタヤ到着！

降車後、まずは帰りのバスの時刻をチェック。

14:00発で16時着のバスを狙おう。

ま、帰りにチケット買えばいいでしょ、と思ってこの時は買わなかった（後で大後悔した笑。後述）

パタヤバスターミナルからどうやって、移動するか考えた。海の見えるカフェまで歩くと、52分。

朝の散歩が日課の私。ちょうどいい距離じゃん。てことで、徒歩で移動することにした。

バスターミナル出て右へひたすら進む。海が見えるまで直進するだけ。

【09:20】 足だけ海水浴＠パタヤビーチ

チェックリスト「☑️パタヤの海に足だけ入る。」をもう達成しちゃった！

まだ朝なので、日差しが強すぎず快適🎵
久しぶりの海🏖️足だけでも、爽やかな気持ちになった！

【09:40】海の見えるカフェで一息

事前にググって見つけた、海の見えるカフェ（ヒルトン近く）はこちら⤵️

ビーチ沿いにあるため、海が真ん前😆
景色抜群！海に来た〜って感じ✨

ちょうど窓際の席が空いたので、そちらへ。

歩いて汗だく。ひやっとしたくて、アイスラテを注文。店員さんは英語がお上手。パタヤって観光地なんだって再認識した。

Wi-Fiもあったので、2時間くらいゆっくりしちゃった。「☑️海の見えるカフェに行く。」完了です！

【11:40】 ヒルトンパタヤ到着

ヒルトン内には、いくつかレストランがある。間違えないように、ランチビュッフェをしているレストラン名を調べた。

ビュッフェメニュー（＆金額）は、曜日ごとに変わる。事前に食べたいものをチェックして、行く日を決めた方がいいかも。

私は「Mediterranean Classics(650バーツ)」っていうのが気になったので（名前からして何よ？ってなる）、火曜日に決めた。

ちょっと早めに着いたので、ロビー（16階）でひと休み。

【12:00】ランチビュッフェ＠ヒルトンパタヤ

混む前にと思って、12時入店を狙う！

着席後、速攻で立ち上がってビュッフェへ！！

「Mediterranean Classics」ってやつは、ヨーロッパ系の食べ物っぽい。魚介類や小麦系の料理が中心。普段、小麦をセーブしてる（腸活のため）ので、こういう時にいっぱい食べちゃえ😍

ビュッフェはいつも腹負けしちゃうので、普段は参戦しない。（体の割に胃袋小さめです笑）

じゃあ、何んできた？
この景色のためにきた！！！！

テラスからの景色がコチラ⤵️⤵️⤵️

「☑️ヒルトンパタヤでランチビュッフェを食べる。」を達成。

これにて、チェックリスト制覇！
あとは帰るだけです。

【13:00】 パタヤバスターミナルへ

バスの出発が14:00のため、13時にはEdgeを出発した方がいい。わずか1時間の滞在でヒルトンを後に。

お支払い、720バーツなり。

ヒルトン前は、パタヤビーチロードと、パタヤセカンドロードが繋がっている。矢印の方向へ進めば、パタヤビーチに出れる。

パタヤセカンドロードに出たら、流しのソンテオを捕まえる。乗り方は簡単。ソンテオが来たら、手をあげて乗車。降りたい場所で、ブザーを鳴らして降車。値段は一律10バーツ。

詳しい乗り方はコチラを参考にした。

私は、バスターミナルまで行きたい。乗り換えのため、ターミナル21で一旦降車した。

ノースパタヤロードで、ソンテオを待ったが一向に来ない。やっとソンテオに乗ったら、変なルートに行っちゃった。ブザーを鳴らして降りるはめに。

8年前とルート変わったのかな？　しょうがないから、歩いてバスターミナルに向かった。

【13:35】帰りのチケットを買う

ギャフン！！
14:00発のチケットが売切れだと。

今までそんなことあったっけ？と思って周りを見渡すと、チャイニーズだらけ。

あああっ！！旧正月かっ！！（この日は2月6日、旧正月は2月9日）

次のバスの時間は、16:00発。2時間以上も待たないといけない。なげ〜な。

バスターミナルはクーラーがないので暑い。しょうがなくターミナル21に戻った。

【16:10】パタヤバスターミナル出発

買ったチケットには、16:10っていう微妙な時間が書いてあった。

不思議に思いつつ、16時発のバスが来たので乗ろうとしたら、「お前は10分の方」って言われた。

え？どういうこと？
あ！臨時便だ！

旧正月で観光客が多いため、臨時便出してるみたい。タイのバスも時期に合わせて対応するんだって感心した。

夕方6時だと、バンコクで渋滞にハマるな〜って心配したけど、そんなでもなかった。

ここで、バス降車時のワンポイントアドバイス！

帰りはバンナー(Bangna)バスターミナルの停車はしない。でも、実はスクンビットロードなら、どこでも降ろしてくれる。

私のコンドは、スクンビット64。

そのあたりに近づいた際、「ローンダイマイカ？」って、バスの運転手にって伝えた。

「ちょっと待って」、って言われて待ってると、ドアを開けてくれた。コンド手前で！　

まさかの、Door To Door✨

【18:15】 帰宅

結局、パタヤから2時間で家まで到着。渋滞にハマまることもなく。スケジュール通りに。

焦ることなかった。もっと、レストランでゆっくりすればよかった。あせあせした自分に、少し後悔した。

旅に、焦りは禁物やで。

Have a nice trip🌏
YUNA