四神獣とそれを束ねる最強の神獣【黄龍】が覚醒する2024年
こんにちはミコトです✨
先日は2024年度の開運画像12枚を受け取っていただき本当にありがとうございました☺
もしまだ私から開運画像のプレゼントをもらっていないという人は、以下の公式LINEに登録してご連絡ください。
さて、今回用意した開運画像はそれぞれ、
青龍
朱雀
白虎
玄武
という四神獣をテーマにした画像でしたが、なぜミコトがこのタイミングで皆様に四神獣の画像をお渡ししたかわかりますか?
もちろんフォロワーさん3万人を達成した皆様への日ごろの感謝を込めてということもありますが、
別に大仏様の画像や白蛇様の画像でもよかったですよね?
ではなぜ私が今回の開運画像を四神獣にしたのか。
それは、今年2024年は金運の龍(辰)が最も力を発揮して覚醒すると言われている辰年だからです。
それも今年の辰年はただの辰年ではありません。
2024年は60年に一度の甲辰(きのえたつ)の年で、陰陽五行説では「甲」は草木の生長を表し、植物が成長するように勢いを増して増えていくという意味があり、吉祥を表す辰(龍)とともに縁起がよく、昨年まで努力してきたことが実を結ぶ年と言われています。
つまり今年の辰年、2024年の辰年はあなたの人生の中で最も金運を覚醒させるチャンスが巡る年であるということです。
その理由についてさらに私から詳しい理由をお伝えしますね。
まずは開運画像でお渡しした、それぞれの四神獣に話を少し戻しましょう。
青龍(せいりゅう): 東の方位を守護し、水の象徴です。龍は力強さや希望、そして権威を象徴し、しばしば天候や水の力を制御する存在として描かれます。
朱雀(すざく): 南の方位を守護し、火の象徴です。鳳凰とも呼ばれ、幸福や繁栄、そして再生を象徴します。しばしば美と高貴なものの象徴として描かれます。
白虎(びゃっこ): 西の方位を守護し、金属を象徴します。力強く、勇敢であり、しばしば戦闘や防衛の象徴として表されます。また、西方の守護神としても位置づけられます。
玄武(げんぶ): 北の方位を守護し、土や地を象徴します。玄武はしばしば亀と蛇の姿を持ち、知恵や長寿、安定性を象徴します。また、玄武は謎や秘密、そして冬の象徴でもあります。
それぞれの神獣にはこのような役割があります。
そして先日インスタの方でもまとめましたが、この四神獣を束ねる中枢的存在がなんだったか覚えていますでしょうか?
そう、黄龍でしたよね☺
この黄龍こそが2024年辰年の金運を覚醒させるカギを握っています。
黄龍は金運の象徴
まず第一に黄龍は龍の中でも特に尊敬され、その存在は権力や富、そして幸運を象徴すると知っていましたか?
そのため、黄龍のエネルギーや力が強い時期は、金運や豊かさをもたらすと大昔から中国の歴史などでも語られています。
まとめると、黄龍は龍の中でも特に金運や豊かさを象徴し、その力が強い場所や時期に関連付けられることで、金運をもたらすんですよね。
そして2024年の辰年こそ、この黄龍が最も覚醒するときなんです。
これをしっかりと覚えておいてください。
次の記事では、覚醒した黄龍の力を受け取る方法について詳しくお伝えしますね✨
次の記事が、黄龍覚醒を攻略するうえで最も大切な要素になるので、黄龍の力で金運を上昇したい人は必ず見るようにしてください。
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