Mikumo

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  • 一年の振り返り

    数年後、見返した際に、「そんなことがあったな」や「当時はそこに関心があったんだ」と思い出せるように、この文を残しています。また、インターネット上に最近投稿することもなくなり、お世話になった人に間接的に近況を共有することもなくなったので、こちらで色々と書いていきたいと思います。

2023

数年後、見返した際に、「そんなことがあったな」とか「当時はそこに関心があったんだ」と思い出せるように、この文を残しています。 また、インターネット上に最近投稿することもなくなり、お世話になった人に間接的に近況を共有することもなくなったので、こちらで色々と書いていきたいと思います。 ２０２３年は、登山も仕事も顔が青ざめるような局面に何度も直面し、緊張感のある中で「型」を身につけるプロセスがありました。 結果的に、楽しく感じる場面が広がり、天気でいうと晴れマークの気分で、キーボ

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    • 仕事が「辛い」から「楽しい」に

      27歳は「聴かれる体験を活用したソリューションを設計し、聴く役割を担う社外の方々と、一人ひとりの内面に向き合い、クライアントの課題に対して成果を出す。」そんなことを初めてやり遂げた歳でした。 きつい場面もあったので、自身の「内面」に焦点を当て、どのような変遷があったのかを書きたいと思います。 というのも「働く楽しさがつながる世界」をビジョンに掲げている組織に所属しているにも関わらず、一時期、仕事は「辛い」と解釈する時期があったからです。 ここでは、仕事は「辛い」と解釈する時

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      • 探究先の軌道修正｜2022年

        昨年を振り返って思うことは、「・・・きつかったな」 一昨年の７月、事業成長と個人の意思の両立を目指して新卒で入社した会社を退職し、意思（以後、内面と記載）の解像度を上げるオペレーションを事業推進プロセスに組み込む試みをするも、事業縮小により約４ヶ月で終了。 数ヶ月とはいえ、充実した試行錯誤の期間で新たに入ってきた情報から、内面の解像度を上げるオペレーションを自力で設計するよりも、はやく多くの人に届けたいに探究先が変わることになり、今年１月にエール株式会社に入社。 そして

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