2019.8.11 お父さんと私の"シベリア抑留" 凍りの掌
先日録画しておいた「お父さんと私の"シベリア抑留" 〜凍りの掌〜」を観た。おざわゆきさんの優しいタッチのマンガとドラマがトントンと進んであっという間に終わってしまったけれど、胸にズシッとくるものがあった。
マイナス40度だと外の作業が中止になるんだけど、マイナス30度は普通に作業する。マイナス10度とか20度が暖かく感じる、そんな過酷なことをさせられていたのかと思うと心が痛い。
死と隣り合わせの日々。当事者の方たちはどれだけ辛かっただろう。
2019.8.31追記
この前調べたら本は既に絶版?ってあったような?違ったかな?放映後の反響によっては再販決まっていたりするかな?
いずれにせよ近所の本屋さんから注文してみようと思う。読んでみたい。
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