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激動の競馬人生

鈴木幸太郎の簡単なプロフィール

・数年前に約一年間を競馬だけで生活していた。
・以前はメルマガをやっていたので2024年は復活しようと考えていたが、今 の競馬メルマガ界隈の現状をみたらやる気が失せた…。
・過去に某競馬予想大会で入賞経験あり。頂点を目指しましたが残念ながら テッペンには立てませんでした…。
・馬券で稼いだお金で一口馬主に始める。最終的に短距離ダート馬で重賞に は縁はなかったけれどもかなり楽しかったw
・馬券は当たる。それは間違いない。馬券が当たらない人は当て方をしらな いだけ。
・友人にLINEとかやってみれば…、と勧められたので始めてみることに。

会心の的中例

有馬記念で三連複8,050円的中!

2023年の有馬記念。本命はタイトルホルダー。
このメンバーならタイトルホルダーは馬券圏内を
外さないと判断。混戦模様で相手は手広く、
三連複で勝負をして高配当8,050円をしっかりと的中。

馬連29,040円の万馬券的中。会心のレースでしたね!

チャンピオンズカップはレモンポップの力が
抜けていたのでド本命に。波乱ありきだったので
人気薄まで手広くでばけんを購入して万馬券的中。
※正直、レモンポップは過小評価されていると思う。

単複&馬単でしっかりと的中!

もうここは単純にイクイノックスがド本命。
単複と馬単二点で分厚く大勝負!
結果は見事に的中で低配当ながらかなりの
利益を得ることができました!
※こういうレース大好きですw

馬券のスタイル

基本的に私の馬券はレースのもっとも
適した馬券で勝負をしていきます。

狙える馬がいなければ迷いなく見送りますし、
適した馬券に迷いがあるようでも見送ります。

つまり、私が買う馬券は単勝から三連単まで
幅広い馬券の種類でもっとも効果的かつ
効率的な馬券を選んで勝負します。

単複各一点で勝負することもあれば、
馬連三点で勝負をしたり、三連系のみで
勝負をしたりすることもあります。

例えば最近引退してしまいましたが
イクイノックス級の馬が出走する場合は基本的に
一番最初に考えるのは単複か馬連二点
(またはワイド)で勝負ができるかどうかです。
※オッズの確認等

※イクイノックス級というのは
 アーモンドアイやディ―プインパクトなど
 歴史的な名馬をさします。

2023年の天皇賞(秋)はまさにそれを
象徴するようなレースでしたね。

イクイノックスが歴史的名馬級なのは
まちがいなくあとは馬券選びでした。

最終的に選んだのが単複と馬連二点で
結果的にどちらも的中しました。

低配当になることは分かりきっていたけど
馬連が10倍以上もつくのは完全に想定外。

想定外の配当のおかげだったので
数十万円のプラス収支だったのは
本当に最高でしたね。

こんなレースで穴狙いなんてお金を
ドブに捨てるようなもんですからね!

勿論、こんなレースばかりではないので、
レースによっては三連系で多点数勝負を
する事だってあります。

多点数で勝負するからには高配当や
万馬券を狙う事にもありますので、
自信のある穴馬が出走する場合に
こんな勝負をすることが多いです。

とにかく馬券の買い方や組み立てて方に
ルールや決まり事なんて必要ないです。

同じレースなんて基本的に一つも
ありません。絶対に。

だとするならば買い方も同じでは
ないんです。絶対に。

常に臨機応変に、状況に応じて、
考えることが競馬で勝つ為にはかなり
重要なことなのかなと思ってます。

良い情報を手に入れてももっとも
適した馬券で勝負をしなければ
勝てるものも勝てなくなりますからね。

我が競馬人生

激動と言えるかどうかは分かりませんが
上記のことは全て真実です。

学生時代に親戚の叔父さんに競馬場に
連れて行ってもらったのがキッカケ。

まあ、一瞬でハマりましたね!

さすがに学生時代は馬券を購入したりは
してませんけど、毎週予想をしてテレビを
みてました。

関係ないけどトウカイテイオーは
とにかくかっこよくて大好きな一頭でした。

それから数年後、やっぱり競馬は続けてます。

社会人になり、馬券もバンバン購入しては
バンバン不的中で嵐でした。

いくら競馬が好きでもここまで馬券が
的中しないのはマズイと思い、
ここから真剣に馬券予想をした記憶があります。

そこからは仕事をサボって競馬を研究したり、
日々毎日、競馬中心の生活でしたね!

勿論、彼女とかもいましたけど、
最終的に彼女も呆れて別れましたけど…

何年も何年も競馬について研究してたら
やっと馬券も的中し始めたんです。

※とはいっても最初の頃のマイナスが
 あるのでトータルなら圧倒的なマイナス。

高配当や万馬券が連発するようになり、
私もちょっと調子に乗ってしまいました!

調子に乗った私は何を思ったのか、
馬主に興味を持ち始めたんです。

結局、競馬自体が大好きなものですから
競走馬を持ってみたいと考えたのかも
しれません。

とはいって、どこにでもいるような
普通の会社員が馬を購入する事も
持つ事も出来る訳でがありません。

そこで興味を持ったのが一口馬主。

それからカタログを請求したり、
どの馬を買おうかめちゃくちゃ悩みました。

でも、実はこの悩んでいる時が
一番楽しかったのかもしれませんね。

ちなみに一口馬主に興味をもっている間も
相変わらず馬券はなかなか好調を維持してました。

多分、ここが私自身の馬券のスタイルを
確立出来た瞬間だったと今はそう思います。

つづく…

※このページに随時情報等を追加していきます。

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