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結果と回顧(1月6~8日)

1月6日(土)~8日(月)は残念ながら
「これだっ!」というほどアツい勝負鞍は
ありませんでしたね…。

※ちなみに「これだっ!」というレベルのアツい
 勝負鞍は厚めに突っ込んで勝負しますよ~!

そんな中で6日(土曜)は2鞍勝負して1鞍で
万馬券的中、7日(日曜)は残念ながら4鞍中、
的中はなかったですが、翌日の8日(月)は
3鞍勝負して1鞍で高配当を見事に的中する事が
できたのでまずまずだったと思います。

ちなみに的中したのは6日(土曜)が中山11レースの
日刊スポーツ賞中山金杯と、翌々日8日(月曜)の
中山10レースの招福ステークス。

基本的に私の馬券は人気関係なく絶対的な
本命馬がいる場合はその馬の単複で勝負。

絶対的な本命馬が不在の場合で波乱の期待値が
高いレースは波乱を起こしそうな人気薄の穴馬を
軸に高配当を狙うパターンが多いです。

先週に関しては単複で狙うパターンが
全くなかったので波乱の期待値が高いレースを
選んで穴馬から勝負をしてました。

詳しい結果は以下の通り。

1月6日(土曜):中山金杯結果

勝ったのはリカンカブール
馬連4,820円、三連複12,230円を見事に的中!

新年一発目の万馬券を的中することが出来ました。

ちなみに馬連は5点で馬連4,820円を的中し、
三連複は10点で12,230円を的中することが出来ました。
レース回収率は1136.7%という圧倒的でしたね。

私の場合はレース毎に馬券の種類も点数も
最も効果的かつ効率的な馬券を選ぶので毎回異なります。
※馬連一点で勝負!なんてこともありますよ。まあ、時々ですが…

中山金杯回顧

本命は最後の直線で追い込んで2着に入ったククナ。

ククナはG3では常に安定した成績を
収めていましたし、決着時計(予測)や枠順、
コースなどから判断するとかなり条件が良くて
今走は人気がなくても狙い目の一頭でした。

さらにG1以外だと良馬場で一桁馬番の場合は
実は3着以内が100%なんですよね。
全8戦での100%なのでそれなりに信頼出来ると判断。

引退間近(多分もう一戦?)でかなり勝負気配が
あったのでこの馬で勝負した結果、
見事に万馬券を的中出来ました!

ついでに1着のリカンブールはこの距離とコース実績と
父の産駒成績から人気関係なく紐候補でしたし、
3着のマイネルクリソーラはある条件下だと
好走率が非常に高かったので抑える必要のある馬でしたね。
※本命としても少し考えました。

ククナは重賞レースでの好走歴がある馬ですけど、
その割に人気がなかったので三連複で万馬券を出来ましたね。

ただ、単勝8番人気なら200倍は欲しかったなぁ~
なんて少しだけ思ってしまいます。

1月8日(月曜):招福ステークス結果

後方から鋭く差してきたローズボウル
三連複19,340円的中!

馬連5点、三連複10点で勝負をし、
見事に三連複19,340円を的中する事に成功しました!
レース回収率は1289.3%という衝撃的でしたね。

私の場合はレース毎に馬券の種類も点数も
最も効果的かつ効率的な馬券を選ぶので毎回異なります。
※単複のみで勝負!なんてこともありますよ。

招福ステークス回顧

波乱の期待値が高かったので人気薄だった
単勝9番人気のローズボウルが本命。

前走では斤量58kgでメンバー中最速の上りで
差し切っての勝利。非常に秀逸な勝ち方だった。

今回は距離短縮と前走が条件戦だったという事から
人気はなかったが、いわゆる隠れた実力馬に該当。

さらにブリンカーを装着してからは成績も
まずまず安定しているし、相性の良い石川騎手が
前走から継続して騎乗するのも大きなポイント。

このコースでも馬券圏内もあったので、
決め手を活かせる展開になれば一発があると
判断して本命に。

正直に言えば2着で馬連も的中したかった…

あと馬券とは関係ないですけど、
勝ったロードアヴニールは強かったですね!
これで3連勝。今後に大いに期待出来そう。

まとめ

とりあえず2024年の開幕ダッシュ成功しましたね!
この3日間のトータルでも余裕でプラス収支でしたので
まずまず良い結果でした。

とはいえ、これで満足かといわれたらまだまだ
なのでは来週以降もしっかりと準備して頑張ります!

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