自己視線恐怖症が治ると希望を持てた今日の備忘録

昨日は視線恐怖症どうやって治すのか、いや、治せないと思って永遠考え込んでいたのに、なんと今日は治せるじゃないか!というお話である。
まずきっかけとなったのがこのyahoo知恵袋の返信。(質問者は私ではない)

これを私はもし震えが起こっても、何もないフリしてれば、次第に震えというレスポンデント条件付けが消去されると読み取った。
そして今日実践した。
今までは相手が前にいると緊張してしまう不安に取り憑かれ、微量ながら永遠回避行動や、緊張を紛らわすために手をモジモジ動かしたり、足をパタパタして誤魔化していた。
しかし今日は最初から落ち着いていた。そして相手をみても何も起きなかった。
自分が緊張して、回避行動を顕著にしているから、相手も遠慮して(?)、相手も緊張や回避行動をしていると気づいた。
「堂々としていること」
これが大事だ。
いや、わかってたんだよ?自分が怖がらなければ大丈夫だって。だけどどうしても緊張しちゃうからどうしようって毎日悶々と考えていたの。
〜そこで何故今日は大丈夫だったのか考察〜
①今日は極限に疲れていた。
 朝から連日の大学通い→夜バイト
 が続き、疲労がピークに。脳の動きが鈍っていて、動くのも面倒、なるべくなるべく省エネで。というくらいかなり疲れ切っていたから、身体が緊張という反応をする気さえ失っていた。
②人と沢山会って話した。
大学に行って沢山の人と話さなければならない場面であった。微力ながら、一人一人と話して人は怖くないという根底がある程度できあがった。(これまではコロナで人に会わず、家で1人で悶々と自己否定しまくっていたから)
③最近毎日誘導瞑想聴いていた。
The mircle forestというチャンネルの誘導瞑想が最近大のお気に入りで、毎日聞いている。
大丈夫、なんとかなる。
が無意識に書き込まれていた?
こんな感じである。
今日は自分に自信が持てた。いままでなら絶対に逃げたくなるような場面で、相手を目の前にしても堂々とでき、そして相手もなんの違和感も抱かなかった。
これは道が開けてきたぞ!
と言っても、きっと一進一退だろうから、一進した日もあるよ、と自分に覚えて置いてもらうために、この文を書きました。
前後で見えてないはずなのに相手が震えるあの現象はやっぱりもう、氣のレベルで送ってしまっているという見解だけは変わらない。
自己視線恐怖症で相手が見えていないはずなのに、相手に緊張が気づかれてしまう人って、気功の才能あるんじゃね?みんなプロ目指そ。
テキトーこきました。おやすみなさい。
ぷぅー