私はTed tallksを見るのが好きです。特に大学受験期に、英語のリスニングの勉強だという言い訳をして見まくっていました。今日はとても久しぶりに見たので、それについて思ったことを書きます。
今日見たTed tallksはこれ、
https://youtu.be/iCvmsMzlF7o
日本語で「傷つく心の力」と訳してあります。
私は意味不明な日本語訳があまり好きでないので、英語のままが好きです。
あ、私は日本の義務教育並みにしか英語出来ません。もちろん日本語訳出して見てます。

まずざっと言うとこういう事ですね、
自分を信じ、受け入れている人は、自分の弱さごと全てを愛している。
しかし上の言葉は自分に落とし込めません。自分たちの心をもろくするものこそ、自分たちを美しくするもの。

／(^o^)\ヨクワカラナイ（＾ν＾）

涙が美しいというのでしょうか？
苦しいものは苦しいです。
私にはよく分かりませんでした。

続いて

ホンマそれな！子供は親の人生じゃねえ！！
コンロールしようとするな！！💢
これは随分極端な例ですが、皆さんも小さい事ならこういうことありますよね？
心配なのは分かるけど、それがときには鬱陶しかったり、、、
愛されてると解釈するのか、コントロールしようとしているのかこっちの理解の問題？

親の言われた通りにして良かったと思う事もあるので言い切れませんが。
しかし訳分からんところでこうするな！こうしろ！って言われた時は本当にイライラする！！！
”一貫性“のない親は大嫌いです。ガバガバやん。
おっと、子供としてのアレが...失礼致しましたm(_ _)m
大人は頑固なので子供がいくら言っても聞きません、そろそろ諦めたいです。でもイライラするのでついつい口出しちゃったり。親ってこんなもんなんすかね？

そして...

そうでございます。しかし子供があまりにも危ない時は叱らねばならない。難しいところですね。YouTuberやっていいよって言った親は本当に凄いと思います。だってあんなにふざけてバカなことしてるんだよ？包容力凄い。

そしてこちら💁‍♀️

確かに...分かるンバ...！
自分が居なくてもいてもいいや！って振り切らないと学校とか組織休めないから、そこは割り切ってるけど、自分に対してもしちゃってるところはあるかもしれないので、自分の声を聞いてあげたいですね。

しかし、自分の声ってどうやったら聞こえるの？なんか聞こうと思うと引っ込んじゃわない？

他人の前に行くと余計に自分の声がどこかに引っ込んでしまう。

おーい！どこ行った？出ておいで〜

部屋の隅っこで震えながらうずくまっているのかしら？可愛そう。手を差し伸べてあげよう。🤝

よく分からんすわ。結局何か思うのって何かしてる時だから、やっぱり何かしないと始まらんのかね。
自分がこう思っているより、こう思うべきが勝ってしまいがちなので私は自分の声を聞いてあげることが苦手なのかもしれません。
Ted見ると色々な気づきがあるなぁ、また見よ。

‘The people who have a strong sense of love and belonging, believe they are worthy love and belonging.’

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