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M5Stackを有効活用するぞ!

こんにちは!

棚の中に眠っていた、Raspberri Pi2やPi3やM5Stack、ESP等々、、、を生き返らせる試みを始めました。

前回まではRaspberri Pi2をカメラサーバにする試みを行いました。
現在は、無事、離れた部屋にある機材の動作確認用カメラとして使えております。

次は、
M5Stack!

突然ですが、わたくし、頭痛持ちでして。
どうやら気圧の変化が原因であるだけじゃないみたいなんですね。
少し思うのが、湿度じゃないかと。。。
あとは気温の変化?磁気?(なまず化?)

今のところ、
「頭痛くる、くるぞー。。。」
と思ったら市販の頭痛薬を飲めば、大体大丈夫なので、まぁいいかと思っていたのですが。(ちょっと薬飲みすぎなのは気になるところ。)

ちょっとセンサで見てみて、もし原因がわかれば、、、と思いまして。

幸い、手元に、仕事で使い残った磁気センサ、温湿度気圧センサがあるので、M5Stackに接続して、ちょっとつくってみようかと思い立った次第です。

仕様

こんなのが作れれば、、、

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M5Stackは基本スタンバイ状態。10分に一度起き上がり、センサ測定をし、Ambient IoTサーバにデータを送り、再びスタンバイ状態に入る。
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頭が痛くなったら、Ambient IoTサーバのグラフを見てどういう環境状況なのかが確認できれば。
各センサのデータによっては、LINEに通知できるとより良いかも。

まずは、クラウドサーバにデータを順次挙げて、環境状況を見たいです。

という事で!
この順番でいきます。

①磁気センサとの接続
②温湿度センサとの接続
③Ambient IoTサーバにデータを送る
④スタンバイ制御

では、行ってきます!

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