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●●先入観と独断と偏見と差別

私の恥部を告白いたします。
自分が信じていた人に騙されていたなんて笑い話にもならなかった(笑)
何をされても、信じたい信じていたいの思いが相手の態度を助長するばかりでした。
そう自分で自分を笑いましょう。滑稽な話の暴露は、自分が見下げられるかもしれないですが、もうこれ以上は地下には沈没したくはないのです(笑)
病院へ行き誤診を訴えたら、逆に恫喝されました。

●●先入観と独断と偏見と差別

☆☆こんな捏造カルテが初めから出来上がっていたなんて夢にも思いませんでした. そして現実として事実として、仕掛けられてしまった的を射た好い鴨だった。

☆☆県立病院という社会的信用と信頼性が病院同士でも公共でも役所でもあり、尚且権威主義の国なので統制的な支配階級的な裁断のやり方で選別蔑視され、日本国憲法の法の下での基本的人権侵害や、取り返しのつかない薬害による苦しい健康被害の生存権侵害や心に傷をつけられた名誉毀損で多大な損失と損害を人生に長い年月受けました。

現実に本人と遊離した病名が周りに拡散され、伝播していく恐ろしさを嫌という程体験をさせられました。権威ある機関にラベルを張られると行政機関が一斉にそれに従い、後は責任回避で無視します。風評被害が著しく恥辱侮辱屈辱での精神的圧迫が酷く、自己価値観の喪失、一時は立ち直ることが困難なほどの心の葛藤悶えは独りで耐えるしかなかったです。人格攻撃や偽プライベートな事まで書いてありました。全くの片翼飛行でいつかは墜落する日が来ますね。砂漠の中で一人で水の入ったペットボトルを探しているような感じがしました。

無気力感に襲われどんなに悲壮感に取りつかれ泣いたが理不尽な思いをしたか分かりませんが、外国で日本とは違う人権に触れていたので救われました。トラウマになり横暴で傲慢な警察や病院や市役所をどんなに恨んだか知れません。
机の前で茫然自失になり、怖くて思い出したくなくて、トラウマそのものになり、事件の事を思い出したくなくて自己否定をしていました。

そこには日本国憲法にある法の下での平等で公平な精神、基本的な手続きを無視し、人として扱われず圧制され、人権尊重は全く見当たりませんでした。

冤罪事件で、被疑者としての取り扱いの過程がなくて、最初からまるで刑事罰の犯人ように取り扱われ有罪にされ、罪を下された者の誤投薬による健康被害や心の苦しみを理解するのは難しいですが、せめてもの人間としての謝罪や同情心、共感能力は保持して、倫理感ある医師として、病人救済のための目的である病院として責任回避は止めて欲しいです。下等の人間ですが私は動物ではありません、失った時間と若さと人生は戻ってはまいりません。

人間が生まれながらにある、人間の良心をあなた方が加害者にマニュピュレートされたのは、日本人の曖昧さ、安定の中に安全があると錯覚している、真実をうやむやにし追及しようとしない、合理的行動を嫌う、単純な俳句的感傷文化も背景にあります。

被害者を加害者として決めつけたのは、蔑視したのは、加害者に男性本能を刺激され興奮状態の冷静さ欠如の本能的な感情に支配された、軽率で思慮に欠けた効率的功利的行動が根本的にあり、儒教的思想も内在されて仏教思想がなく、倫理観の欠如、女性蔑視もあり、絶対的社会的価値観で、金で職業で人の尺度を計るという謀りで、絶対悪にしていくその過程は、これからも無くならないでしょう。 非合理的感覚の拝金至上主義なのです。

私はカルテに書かれていることは一度も聞かれたこともなく、一度も認めたこともなく、一度も実行したことはなく、事実無根で全く知りませんでした。 私はサディストではなくサディズムと考えるのは時期相応な判断、措置で、サディスティックな事件の体験は、加害者から、警察や病院から十分に体験させられました!
被疑者としての段階もなく初歩的な手続きもいっさいなく、情動に襲われた人達に襲われたのです。大阪でもそっくり同じケースでした。

確認の取れていない一方的なデータやカルテはただの紙切れです。

証拠改ざんの極めつけです。加害者の証拠隠滅の為に逆に使われたのです。身代わりにされた事件で人間として無価値化されたのです。

真相は闇に包まれていてはなりません。この事件は根本から問い直すべき社会学的な問題要素が内包されています。
先入観と独断と偏見と差別です。

特定の権威ある強者が特定の権威なき弱者を無断即決で罰してはなりません。そこには強権力行使しかなく、法律で施行保証される国民のための民主主義、またその平等の精神や人権の尊重、人道保護の精神は全く存在しません。現実を何も知らずに、自分の知識の浅学に踊らされている人達。
責任回避や責任逃れは、無責任極まりないです。罪作りです。

大変失礼を致しました。
ここまで読んでいただき誠に有難うございました


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