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Thomassonライブ温室(田口囁一 × ベントラーカオル)

レポまとめたいけどちょっと余裕がないので、Twitterに書いたのをそのまま整えずに垂れ流します。時系列ぐちゃぐちゃです。

-----以下、テキストコピペ-----

えーと、カヲルさん作詞作曲の「魔法が解ける」がやりたくてThomasson結成、「誰もいない街」は初めて作った曲(ガーッと作った割には結構好きな感じにできた)、でもちょっとシリアスすぎたかも?とのことで「テナント募集」を作った。「密会」は今回の企画のために。一週間前にガーッと作った。

「深海と空の駅」の曲名が出たとき、「ああ…」と会場から感嘆のため息が。みんなこの曲好きなのが伝わる(私も好き)。
カヲルさん「持ちネタが無いからじゃないですよ(笑)」
囁「ははは、ThomassonのCD聞いてくれた人ならわかると思います」
会場みんな頷く。

囁一さんパートのセトリは、半分行き当たりばったりらしいけど、「まさかこう来るとは!!」と驚かされつつも、「この場所でこのタイミングにはこれしかない」という確実に大正解なセトリだったと思う。カゲロウデイズが始まった時、みんなの息を呑む声が聞こえた(私も驚きつつ感動に震えた…)。

そうそう、カオルさんが「星のぬけがら」をカバーしたのは「魔が差した」かららしい(笑) ほんとこの曲愛されてる。(そしてカヲルさんではなくカオルさんでしたごめんなさい…m(_ _;)m)

アンコールの拍手の時、扉が開いたままだったからたまたま見えたんだけど、囁一さんが拍手に合わせて、手のひらを下にしてぴょこぴょこっと軽く踊って?たのが可愛かった…(カオルさんの姿は見えなかった)(そして水を飲みながら部屋に入ったために咽せる囁一さん…)

(小出しですみません…思い出す度にいずれ忘れてしまうのが悲しくて…)noneで歌詞を間違え、「歌詞を間違えた~♪ 鏡を凝視しな~い♪」「カットしてほしい~♪(収録)」と歌ってたの、会場みんなツボったと思うw 途中まではみんな忍び笑いだったけど、「凝視しない」はさすがに堪えきれなかったw

『カゲロウデイズ』歌い終わった後、「じんくんの曲は難しい。歌が早い。頭の回転も早いしね~」と。『永遠の畔り』は、「一応、一昨年連載した漫画(寿命~)のイメージソングとして、三秋さんにも聴いてもらって、お褒めいただいて、個人的に勝手に作った物で、公にはしないんで許してください」と。

カオルさんソロ演奏最後にマイクを手でよけ、ギターをかき鳴らし、歩きながら歌い、会場の空いていた端っこ椅子に雪崩れ込む、という荒ぶりパフォーマンスがw そして囁一さんの出番…の前に、「ごめん! トイレ行ってきていい?! 40秒で戻る!」「あ、オレも!」と、カオルさんと連れ立ってトイレにw 「40秒w」「40秒ってw」と、先日放送された某国民的アニメをみんな?思い出すw

囁一さんソロ最後のストロボライツ前、「時間大丈夫? もう一曲くらい? どうしよっかなあ(iPadをスクロール&すごく悩む)。…何がいい? 孤独(の分け前)か、ストロボ」ここで会場のみんなが(どちらも良い…選べない)と項垂れる(_ _;)も、「ストロボ」という声が複数上がり、ストロボライツに。なんかもっとMCあったような気がしないでもないがもう記憶力の限界…。

noneで間違えまくったため、「ピアノはいいや…カオルくんがピアノ弾いてたからいいなと思って、気分で弾いてみたけどだめだった…」としょんぼりしてギターを手に。

囁一さんソロ演奏最初のMCで、「今日はあんまりちゃんとセトリを考えてなくて、だいたいこれかなって感じのを用意はしてきてるんだけど、その時の気分に任せようかなと思ってて。夏っぽい曲をやろうかなと思うんだけど、あんまりないようで、意外とあるんだよね」

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レポは以上です。

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※追記:青色さんがライブレポを書いてくれましたー助かる…(;_;)

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