人の感情は色鮮やかで、複雑です。
その感情に意識を向けることで、見える世界がガラリと変わる体験をしたクライアントさんの感動を許可をもらってお伝えします。
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感情リテラシーを高めるトレーニングを
１時間受けた翌日の出来事です。
会社の部下と話をしたときのこと。
それまで、部下は不満を持っているなと認識はありました。
しかし、その日は
部下の感情が立体的に見えた。
これまで、自分は部下から受け取ったたった１つの情報だけで
部下を評価判断していたことに気づきました。
部下を多面的に見ることができて、
多様性を受けとることができた。
「感情リテラシー」を高めることは、
会社でも家庭でも役に立つことだと感じました。
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これがクライアントさんからもらった報告でした。
私はEQ（感情知性）を学んでから、この感情リテラシーを高める大切さをとても感じています。
自分が思うほど、私たちは感情リテラシーが高くないんですよね。
私は、もっともっと、自分の感情リテラシーを高めたいなと思っています。
ご自分の「感情リテラシー」はどれくらいか知っていますか？
感情リテラシーとは、感情を言語化できるスキルです。
このクライアントさんが体験した

トレーニングの一部を体験できる会は、こちらから
共感力アップ体験会
https://resast.jp/page/consecutive_events/16703