517|YouTubeチャンネルについていくつか思うこと
僕は、YouTubeチャンネルを4つ(?)、持っているんですが、それぞれ、
・旧アカウント(プロジェクト、ミュージック、ゲーム混合※現在は更新してない)
・プロジェクトアカウント(旧アカウントから独立)
・kidsアカウント(姪っ子に説明するため、プロジェクトアカウントから独立)
・ゲームアカウント(旧アカウントから独立)
という役割なんですね。
それで登録者は、旧アカウントが数名、ゲームアカウントが十数人と零細も零細チャンネルなんですが、言い訳をさせてもらうとYouTubeは登録者の増やし方が全くわからないんですよw
一応、盛り上がったのは、
・どうもミドル世代が子供のころに遊んでいたゲームをタイトルで検索しているようで、FF(ファイナルファンタジー)やドラクエなどの旧メジャータイトルのプレイ動画を置いておくと流入がある
・さらに、そのくらいの年代のゲームが~周年でリメイクされたりすると、流入量アップ?
といったところで、その波に乗ってドラクエ5とFF5を連続でアップしていたのが数年前です。
今の狙い目は、たぶん、FF6~8辺りで、先月、6の30周年リメイク(?※YouTubeによると、オリジナルは1994年発表のもよう)が出て、昨晩、7のリメイクCMがやっていました。
ただ、僕より動画数が少ない人でも、全然登録者が多い(1万人規模)人はいますし、何かコツがあるのかもしれませんね~。
僕は1回10分(実況なし※逆にそういう需要がある)に区切っていることもありますが、他の方は3時間ライブなどを平気でされたりしています。
また、何年か前だと、「登録者数がそのまま月収になる(登録者1万人で月収1万)」と言われていたことがありましたが、今はどうかはわかりません。
ヒカキンが後のインタビューで「(初めてアップした動画は)すぐに誰かに再生されてビックリして消してしまった」と言っていた動画を視聴したのは”僕ら”だという話は以前にしましたが、そういった事情(人狼問題)もあってYouTubeは英語版しかなかったころから知っていました。(当時、ChatGPTなどはなかったもののYouTubeはあったため)
薄暗い部屋にパソコンの明かりで顔がぼんやりと照らされてボソボソ声で何かをつぶやく(ボイスパーカッションをしていた?)ヒカキンをみて、「こいつ、これから超売れるからよw」と言われて、「とてもそんなやつにみえないw」と笑っていましたが、まさかヒカキンもまだ無名のヒカキンを名前で検索してデビューを待ち構えている馬鹿がいたとは夢にも思うまいw
それで、最近、姪っ子がゲームをやり出して、マイクラのようなゲームなんですが、YouTubeとかやり出したら、どうするかをちょっと考えてしまいました。
結構、同業者をリサーチしてみたんですが、YouTubeライブはチャットなのでパッと見、人目につかないからか、問題発言が飛び交っていることも多いんですよね~。
YouTuberもYouTuberでリスナーさんに暴言を吐いているところもよくみかけます。(気持ちはわかりますw)
それと、ヒカキンのマイクラ宅が火事(※マイクラは地下がマグマになっていて、ほりすぎたことで建物に引火した?)になってヒカキンがなきじゃくっていたことが記憶に残っていて、ゲームと言っても苦労して構築したものが台無しになったら、と考えると気持ちはわかりますから、あまりのめり込んではほしくないと思うところはあります。
と、noteではあまり需要がない情報でしたがしてみましたw
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^