378|これからは節約をしながら遊んで暮らすのも1つの生き方かも、と思った
だいぶ前に、メールで「越後屋、お主なかなか計画性が高いじゃないかw」と書こうとしたら、「計画性が他界」と変換されてしまったので、「計画性がお亡くなりになられましたかー!」とつけ加えて、そのまま出しました。笑
どうも、那由他でございますw
先日、ふと思ったんですが、皆さん、どうですか?、正直、PVMの話は耳タコ感がありますか?
僕は、一生続けていく熱意もありますし、今後も統計やアップデートは続けていくつもりですが、仕事なんかも「これ、ジジイになっても続けているのかな?w」と疑問に思うことがあって、「引退したらゲームでもしてYouTubeにアップして暮らしていくのかな?w」なんていう想像をしていたこともあります。笑
PVMの説明は手慣れたもので、即興でも、
例えば、e(リファレンス)項にはリンクが入るんですが、直に質問を書き込むこともできます。
イベントを成功させるにはどうしたらいいか?
ということは、P(目的)は、
「イベントを成功させるため」
になり、ここでV(大切なこと)を
「インフルエンサーに協力してもらうこと」
とした場合、M(大切なことを得る方法)は、
「ハロウィンパーティーでコスプレイヤーに協力してもらう(ことで)」(※その分野が得意なインフルエンサーに頼む)
そのPVMには例(プロット:作品※ここではMと同じ)やP||PV間||VM間にはl(論理、理由)があります。
実は、ブログに書くこともChatGPTに聞くことも、(アウトプットの法則:「~~ができること」に従って、)問題解決の”知識”なんですが、PVMはこれを「M(大切なことを得る方法)を実行した結果、V(大切なこと)を得られ、P(目的)が果たせる」という因果のデータベースに整理し、操作できるようにすることで解決しようとしています。
では、「今日は晴れた」ではどうなるか?
気象学は詳しくないんですが、問題解決型に変換すると、
P(目的):「~年~月~日に関東地区が晴れるため」
とすれば、おのずとそのために大切なこと(V)があって、それを得る方法(M)もあることがみえてくるはずです。
ただ、「これからは節約をしながら遊んで暮らしていくのも1つの生き方かも?w」とも思ったんですよ。
それに、今までも1人で続けてきましたし、作業のほとんどは自動化できるのと、誰かと組むと、それはそれでもめそうですし、レベルが低いほうがレベルが高いほうの足を引っ張ってしまうのはお互いにあると思うからです。
なので、「そういった話はメンバーシップの中だけでして、ここではおもしろい話だけをした方が読者の皆さんからは喜ばれるのかな~?」と。
【続き】Stable Diffusion調査
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^