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324|ひな姫さんときしゃこく先生に学ぶnoteの攻略の仕方

僕が子供のころにオーリーっていう雑誌の読者投稿のコーナーに「恋って何ですか?」っていう質問があったんですが、運営の回答は「淡水魚」でした。笑 

「そんな鯉もあるw」

「鯉に鯉焦がれて鯉に鳴く~」 

「四暗刻(スーアンコウ)」(※麻雀のルールを知りませんw)

ひな姫さんのV(大切なこと)は「フォロワー数」

詳しくは、ひな姫さんのnoteをご覧いただきたいんですが、特にひな姫さんがいつも運営に要望を出している点は「フォロー/フォロー解除」についてです。
V(大切なこと)は、魅力や優位性、落としどころと説明していますが、ひな姫さんが提供しているサービス(プロット:作品)からも、PVM全体をそれで矛盾なく説明できます。
僕自身、フォロ活については苦労しているので、とても魅力を感じているんですが、これが多くのnoterにツボだったようで人気になったと推測しています。

僕がnote活動で学んだフォロ活のルール

自動化できることは自動化する

Pythonなどは置き場所をどうしたらいいか調べていないんですが、単純な自動化というだけだったらHTMLやJavaScriptでもできます。
なので、自動化できることは自動化した方が、そういった作業が確実に苦にならなくなります。

揉めたらフォロー解除が鉄則?

noteで何か嫌なことを言われたら、「スルーしてフォロー解除」が鉄則です。
バチバチ殴り合うと、他の優良なフォロワーさんまで嫌な気持ちにさせてしまい、結果、自分の評価を落とすだけになってしまいます。

企画「しゃかせん」がスマッシュヒットしたきしゃこく先生

たしかに、「先生」なんて呼ばれたら、鼻が高いですよね。
そんな企画「しゃかせん」がスマッシュヒットしたきしゃこく先生ですが、僕は同列な発想として「探偵」なんかもいいんじゃないかと考えたことがあります。

「御法川おかん、探偵さw」とか、よく言っていますね。

ただ、探偵の場合、活動が「他人の詮索」などになってしまうと、あまり良くないので、やっぱり「しゃかせん」は良い企画ですね。笑 

宣伝はしつこくした方が良い?

だいぶ前に利用していたブログサービスで、1時間に1件、広告を予約で投稿していた方がいましたが、ひな姫さんやきしゃこく先生に共通しているのは、「更新回数が多く、しっかりと宣伝していること」です。
これがヒットの法則なのかはわかっていませんが、たしかにどこのブログでも有名な人ほど宣伝好きな傾向にあるような気はします。

ちなみに、きしゃこく先生のPVMは、

P(目的):教育の在り方をかえるため 
V(大切なこと):生徒の成績を上げること 
M(大切なことを得る方法):報道記者をしていた経験を活かす 

だと推測しています。

#note攻略 #フォロ活 #しゃかせん

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^