みまむ
なんか一歩、踏み込んできたもの
なんとなくクリスタライズ
「死ね」とは随分な言葉だ。 生命活動があたかも相手の意思で 定められるものと思い込んでいる。 ■ 「生まれろ」とは言えないのに。 より正確にいけば 「死ぬ態度を見せろ」であろうが 窮鼠猫を噛むのだ。 ■ ホントに死ぬ気になられたら むしろあなたがヤバくなるのでは?
我々の人生は 我々自身ではない
宝くじを買うのに 期待値を持ち出す奴の 気がしれない。 当たったときの インパクトのみが 焦点なのに。
納得を求めるとき ロジックの流れに 美意識をおく。 賛同できるかどうかは 前提条件と、境界条件で決める。 納得と賛成は異なる。
考えないと答は出ない 答がなくとも振る舞える
内向型は 自己の中に明滅する パルスを客体化する ツールを必要とする。
北 ■ 目指すのかどうかは別として 目先の最悪を想定しながら 進路を定める。 北針のテーゼ
ブレイクスルーは 対立の解消から生まれるので 手のひらで無限を操作可能にする スキルとフレームワークを磨きたい
理想を求めることは 目標を立てる程度に留めよう ジパングを目指し インドの香辛料で手を打ったように エルドラドを目指し アメリカ大陸に到達したように 現実との折り合いをつけるのでなく 現実に向き合ったから登れる スパイラルに 足をかけよう。
何かを隠されて 制限時間内に解かないと 不機嫌に振る舞われ。 ひとつクリアすれば ハードルを上げられる。 ■ 境界条件が曖昧で 結論、誰かのご機嫌伺い 途中でルールも変わるから ひな壇の声で動くバラエティクイズ ■ 瞬間の満足を志向すれば 自ずと行き
時間を確保し その間は、決めたことをやる あるいは何もしない。 少なくとも 余計なことはしない。
内向型は自分の問題を クリアするのは不得手。 ■ それに。 一人で悩んでる奴 うっとうしいだけだかんね。 ■ 他人の悩みを なんとかしてあげよう。 それで動くことには 意味を感じられる。 内向性システムに 割り込みをかけられる。
不安は脳内の炎症暴走だから 向き合うことで鎮められる。 ■ 気分を数値化してみると 感情と切り離しやすくなる。 尺度はあまり細かくしても無意味だし 大きすぎると白黒になる。 11段階? 7段階? むしろ中間を廃して 6段階? ■ そのくらいで定点観測だ。
外食って 空気も頂いているから 連日になると くたびれてしまう。 何を食べたい食べたくないとは 全く別個に、食べたくない
塵も積もれば山となる 死骸も積もれば石油となる 圧力こそが鍵となる
モチベーションを保つには? 頑張らない 始めてしまう ちょっとやったら褒める