タダノヒトミ

美味しいものとワクワクすることに日々いのちを燃やしています。 読んでるだけは卒業しようかな…と、ふと思い立ち、noteの海に漕ぎ出したばかりの新米船長。実生活では、食いしん坊と落ち着きのなさに定評のある、中堅オカンです。気の向くままに、ぼちぼちと、更新していきます。

まるごと西瓜のフルーツポンチ

フルーツポンチという響きには、昭和の香りがする。 いまどきのこどもたちは、フルーツポンチという名前にあまりなじみがなさそうだ。 しかし、我が家での夏のスペシャル...

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真っ赤な薔薇を一輪、あなたのために ~フジ子さんの話5~

フジ子さん、あなたと最後に逢ったのは、一年前の今日だったね。 あなたはもうなにも食べられず、水すら飲むのもしんどいと聞いていた私は、病室になにを持って行くか悩ん...

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祈り

私の世界をそっと包み込んで、守ってくれる柔らかで優しい繭。 水面に広がる泡のように、夜空に浮かぶ花火のように、そして心から想いがふつふつと沸き立つように、暗い底...

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2日遅れのメッセージソング

8月6日、晴れ。 この曲を聴かないとと思っていたのに、いざその日になってみたら、日常のあれこれに紛れてすっかり忘れてしまっていた。 せっかくの晴天だったのに、日中...

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泳ぐのに、安全でも適切でもありません

私が人生において一番ハマった小説家は、たぶん江國香織だ。 小説を読み始めて一番最初に収集しだしたのが宗田理、それから一時期は吉本ばなな、そして不思議なくらいドハ...

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しあわせの香り

近頃、娘がとてつもなくかわいい。 というだけの、おもしろくもなんともない、お話。 ーーーーー うちの娘はわりと早い段階からおしゃべりで、歩くより先にペラペラとい...

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