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変化

大学生活2つ目の教科が始まり早3週間が経過しました(早!?)

今回はグループワークがない暗記科目だと高を括っていたらさぁ大変!
週の始めに受けた座学を自分でまとめて人に説明するというセミナーの授業がこの教科のスタイルでした
3週目にしてやっと慣れてきたと思ったらあと1週終わったら5週目はテスト期間のため自習になります

またまた、この教科を通して学んだことがあるのでその整理のためにここに書いていくことにしました

一緒に勉強する友達ができました
授業以外の時間に集まって勉強する仲にまでなれたのは本当に嬉しい
この2人のお陰で他の人と話す緊張も少しはほぐれた、、かな?笑
クラスに日本に興味がある人がいて本当によかった
(じゃないと本当に話す内容が見つからない、、、
私はなんてつまらない人間なんだと落ち込みます)


スウェーデン語の学び方を変えないければいけないと気づいた
これはずーっと考えていることの延長線上にあるので
なにか真新しいことを思いついたわけではないのですが

今までSFI、SAS grund、SASと進んでくる中でしてきた勉強だけでは
日常会話を【流暢】にすることは難しいということ
会話のためのインプットをする必要があると気づきました

そしてそれに気づいて数日、実はもうこれは英語学習において元々あった方法だったらしい!知らなかった〜!
それは瞬間英作文というもので、パッと提示された文章を英語に変換するという作業なのですがこれはスウェーデン語でも有効だと思いました更に付け加えると、英作文(スェ語作文?)の文章を普段自分が使うことに置き換えて学んでいく必要があるなと思いました
これは勝手にオリジナルな考えなのですが、私はそうしていくつもりです

今の教科が暗記物なので気持ちに余裕がないけど出来るなら早くとりかかりたいぐらい有効な気がします

スウェーデン語だけでなく、全体的な学習方法を変える
これは今の教科になり、セミナーという自分が学んだことを少人数で話し合う形式の授業を通じて学びました

今まではどうしても視覚優位の勉強に頼ってきたので、学んだことを言葉にして聞いて解釈するというのは本当に大変でした
(ノートに書いてあることを1つの絵として頭に記憶してそこから情報を引き出す⇒頭に思い浮かべなくても自然に口から出てくる=習得としていた)

でも、これができないと将来自分が得ようとしている資格には死活問題になるしスウェーデン社会に入っていくには必要なスキルだと改めて感じます
そのためにも瞬間スェ語作文は早く取り掛からなくては!

もっと余裕ができたら、それらをアウトプットする意味で個人のスウェーデン語レッスンを受けようかとも考えて中です

さてはてどうなることやら、、、

今日も最後まで読んでくださりありがとうございました

Hej då!

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