ほったらかしていたnoteへの久々の投稿の一発目は、yentaでお会いした方について他己紹介するyenta日記（主宰者松嶋活智さん）。主宰の松嶋さんを紹介しますw

お会いしたのは五反田のWired Cafe。お互いに予定時刻より早めに到着し、気づかずに別々に着席するというはところから始まりました（笑）
どうでもいいですが、南は外で人とお会いするときは早めに行って仕事をしつつ相手の方をお待ちする派です。

松嶋さんの第一印象は「あー2社目の社長に雰囲気とかが色々似てる…」でした。誰にも伝わらない例えで恐縮です。
自然体で肩に力が入っておらず、かといってダラっとしているわけでもない、するっと懐に入ってくる感じ。偉ぶったところがないので自然と言葉に耳を傾けてしまうんですよね。

私のキャリアの話をフックにキャリアの築き方の話をしたり、「正直常駐ってナンセンスじゃね？」と言い合ったりするなど、働き方について個人と組織の双方で話が展開。個人のキャリアについては「正解なんて後で振り返らないとわからないんだから、頼まれた仕事は興味がなくてもとりあえず早めに着手してやり切ったほうが積める経験が増えるよね」ということでアグリーしました。

そして松嶋さんがこれまでお会いされたほとんど寝ないで働くキョーレツな人の話とかも伺ったのですが、ご本人も月一でバーやったり100人会議を短期間で立ち上げられたり、そもそもyentaのコミュニティマネージャやってらっしゃったり、いやいや十分ではないかとw

yenta日記いいっすね！とお伝えしたところ、「じゃ、一緒にやろうよ」とさらっとお誘いいただける、そんなフットワークの軽さとフラットさが魅力のにいさんです。