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ある日突然車いす。

私は20歳の時に、飛び降りて車いす生活になりました。現在33歳、独身です。

一生車いすだと宣告された時

その時は、生きていたことの喜びの方が強くて、これからの人生を悲観することはなかったです。

リハビリ

最初は、バスタオルでみんなで1.2.3と移乗介助してもらってたのから始まり、自分ではベッドから車いすに移乗できるようになりました。

サポートしてくださたった方々に感謝しています(*´∀`)

家に帰ってから

家に帰ってからが苦しくて、現在もいろいろ悩みは尽きないですが、生きて、たくさんの人に出会えたことに感謝して、これからも生きていきたいです。

ミナ

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