肺炎で緊急入院…その後。。。

こんばんは(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

お久しぶりです。みなです。

ご無沙汰してしまってすみません…。なぜ、ご無沙汰してしまったかというと、肺炎で、救急搬送され、10日ほど入院していたからです。

私は、お年寄りがよくなる肺炎ではなくて、痰があまり出ず、咳もからぜきのような咳が出る、非定型の肺炎でした。

救急車で運ばれた時は、脈が150ぐらいあり、熱が39度あって、脈を下げる薬を投与したのですが、下がりませんでした。

先生が、胸の音を聞いてくれたところ、右の肺がポコポコ言ってるから、肺炎かもしれない、ということで、レントゲンを撮ることになりました。

でも、レントゲンでは分からなくて、CTを撮ることになりました。そしたら右の肺に影があって、肺炎ということで、熱も脈も高いし、薬を投与しても一向に良くならないし、とてもしんどそうやし、ということで、入院することになりました。

病院では、先生、看護師さん、リハビリの先生、心理士さんに支えてもらって、そして、最後の日は、20歳の時に私の命を救ってくれた先生がお部屋に来てくれて、お話することが出来ました。

いろんな人に支えられて生きているこの命、大切にしたいと思います。

今日も最後まで読んで下さり、ありがとうございました(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)

おやすみなさいฅ*•ω•*ฅ♡

みな♡




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