君の笑顔で、この世界を明るくさせて

わたしの心がこんなにも淋しいのは
ほんとうのわたしをひた隠しにしているから

「ワタシ」を表に出してしまったら、君は去ってしまうだろうか、それとも笑ってくれるだろうか?

去ってしまうのならば、君を諦めるしかないし
笑ってくれるならば、この世界をもう少し信じてみてもいいのかもしれない
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かたちのない言葉をしたためています。それは詩と日記の間のような、あなたへのお手紙。じっくりさわって、たっぷり感じて。解らずとも、ただそれを飲み込んでみて。いつか、言葉を集めて本を出したいです。