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本当にやりたいことかどうかは、続けた先に見えてくる。だから、今は焦らないで・・・

こんばんわ〜、MiNAです。

突然ですが、自分が本当にやりたいことを見つけるのって
難しくないですか?

やりたいと思ってたことだけど、
やってみたら「あれ?なんか違う?」

って思ったりした経験ってあるかしら?

そんな時って、
時間とお金をかなり投資してしまっていて
すでに始めちゃってるから、どうしよう〜💦
引くに引けない状況になってたりするよね。

また、修了して、いざお仕事に!ってとこまできて
しばらく働いてみたら違和感を感じて辞めてしまったり。
MiNAもそうゆう時、たくさんありました><。
お仕事にしたいっなって思って始めて
お金かけたのに、回収できない状態だととっても悲しいわよね。

そして、今まさにそれが私!!
「ライターになって、SATCのキャリーみたいに
キラキラなコラムニストになりたい!!」って
あのSATCの世界観を夢見て
ライティングの勉強をはじめたMiNAは
さっそく入門コースの一番最初の課題に
とりかかってる真っ最中なんだけど
ちょっと苦戦中で凹みまくってます😭
ライターへの道のりが果てしなく遠く感じてしまっている。

だけど、視点を変えてみたら、
誰でも楽ラク簡単に書けちゃったら
みんなライターやってるわよ!って。

何事も上手くいかないと凹む><
凹む一方でこう思ったの。
「私っ、結果を出すの早くない!?」って。

そりゃそうよ、現在、ライターでお仕事している人たちは
書き続けて、人知れずひたむきに努力してるだろうし
それを努力と思わないくらい習慣化しちゃってると思う。

一個目の課題からつまずいたからって
落ち込んで「もう、私には才能ないからダメかしら・・・」って
思うなんて、ちょっと、おこがましいわよ!
って自分で突っ込んじゃった。

ライターになりたいって思ってる人たちのほとんどが
noteでもTwitterでも、日記でもブログでも
ひたむきに日々、文章と向き合ってる。
私はまだ何も書かずにライターになろうとしてる。
お仕事は書いてる人にしか来ないって!(自分にツッコミ)

ここで、冒頭で話したほんとうにやりたいことのお話に戻すわね!

自分にとって「あー、これがやりたかったんだよ!」って
思う時ってどんな時だった?
私はこう考えてみたの。

そのプロセスを楽しめていたり
ある一定のレベルに到達した時に
改めてそう思えるんじゃないかって。


そこで、結局やりたいことを見つけるには、

とりあえずやってみて心の琴線に
触れるかどうかわかるまで続けてみる


なんじゃないかなって結論を出してみた。

最初は探り探りでやってたことも、
やり続けていく中で、慣れてきて、面白くなって
それで、ふとした瞬間気がついてしまう
「あ!?もしかして私、これがやりたかったんだな〜」
っていう感覚や気持ちが、心の底から
そう思えた時、それが私やあなたの
本当にやりたかったことになるんじゃないかって。

だから、私自身と、同じように感じている人に伝えたい、
始めたばかりですぐに諦めてしまったら
自分が本当にやりたかったことに
出会うチャンスが減っちゃうかもよ!
って!
だから、何事も続けることって大事なんですね。

以前、誰かがこんな言葉を言ってたっけ。
「成功する人の共通点は、諦めずに続けていた人」

でも、続けたことで残念ながら思えないものも実際たくさんあって
「やっぱ、違うなこれ!」って心底分っちゃって
引き際を迫られるものもあると思う。
そうゆう時に、これまでの自分を責めてしまうものよね。
だけど、

たとえ続かなかったとしても、
やった事実と体験や知識はあなたのもの。
けして無駄ではないと思う。

MiNAも自分の可能性を広げるために
今年2022年5月に女性のキャリアスクールSHElikesに入会して
以前から興味のあったブランディングやマーケティングの
勉強からはじめつつ、ライティングの勉強をしています。
きっかけは、本業のWEBデザイナーの幅を広げるためだけど
ここで学んだスキルが今後、どう活かしていけるかは
無限大なんだと思うの。
スキルの掛け合わせで、新たにやりたいことにつながる可能性も考えられると思ってるよ。

だから、今はまだすぐに仕事に繋がらなくて
結果が早く出なくても、続けていくことで、
自分でも思わぬタイミングや他のスキルとの掛け合わせで、
本当にやりたいことに繋がったり
お仕事のチャンスが巡って来ることもあるから、
みんな、一緒に頑張ろうね!!

そんな風にMiNAも考えながら、今日はnoteを書いています〜
無事投稿できてホッと一息😂
そして、この後、
ライティング入門コースの課題の続きをやることにします!

ではでは、私の記事に興味を持って、
ここまで読んでくださって、どうもありがとう!
ぜひまた遊びに来てくださいね〜

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