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愛犬が虹の橋を・・・

2024/4/21日曜日


我が家の愛犬が昨日、
虹の橋を渡って行ってしまいました。

朝は主人に連れられて
いつも通りのお散歩をして元気そうだったのに・・

夕方に少し体調を崩し、
病院に連れて行っても「様子を見ましょう」との事。

病院の人手不足もあり、夜間は誰もいないと言われ
家に連れ帰った所、夜遅くに突然の悲しいお別れとなってしまいました。



昨晩から我が家にワンちゃんが来てくれてからの写真を見返していて
可愛い愛犬の姿に懐かしさと愛おしさで胸がいっぱいになっています。

思い出の写真にお付き合い下さる方がいらっしゃったら嬉しいです。

我が家に来た当日のワンちゃん。
2011年1月10日

こんなに小さかったのですね。
尻尾をブンブン振っている様子が伝わります。


この頃はひっぱったりっこして遊ぶのが大好きだったワンちゃん。
激しい遊びも好きでした。


可愛い舌でペロっとしてくれている姿。
キーボードに手を掛けて、おすまし顔。
この頃はまだ耳が片方寝ていたり、両方寝ていたり。


少し大きくなってドッグランで勢いよく走るワンちゃんや
仕事中の主人の膝の上でお手伝いしている姿も。


朝日を浴びてキラキラ輝くワンちゃんの姿が綺麗で撮った写真(左上)

沖縄に来る前の家ではソファーの背もたれに乗って
外の様子を眺めるのが好きでした。

右下は主人を見上げるワンちゃん。
こんな目で見つめられて主人はメロメロに。


***沖縄へ引っ越し後

沖縄に来てからは空気が綺麗なためか
目の周りの涙焼けも少なくなり
白いふわふわの毛でよりいっそう可愛さが増した気がします。

ビニールの袋が好きで、床に置いてあると
すぐに乗ってご満悦。

廊下のスリットから主人が二階の上がって来るのを
黒い鼻先を出して待っているワンちゃんが本当に可愛かった。

主人の育てているレタスをつまみ食い。

何かを食べていると寄って来ては
立ち上がり、おねだりをするわんちゃん。




美しい海の前で満面の笑みのワンちゃん

ワンちゃんの全てが可愛くて愛おしい。

パパっ子だったワンちゃん。

沖縄に私たちの都合で連れてこられてしまったけれど
この沖縄の自然の中でキラキラした笑顔が沢山見れて
私たち夫婦はワンちゃんから沢山の幸せをもらいました。

穏やかで優しい性格のワンちゃん。

マミーとダディーの所にきてくれて
本当にありがとう。


心の整理がつかぬまま
今日はワンちゃんを荼毘に付し
主人と二人、お見送りしてきました。

まだ一緒に時間を過ごせると思っていたので
突然のお別れに心が付いて行きませんが
私たちが悲しんでいるとワンちゃんが安心して
虹の橋の向こうに行けないね。と主人と話し
出来るだけ今まで通りの生活を。と思っています。

noteの方にはワンちゃんの写真を載せないつもりでしたが
こんなに早いお別れとなってしまい
愛するワンちゃんの記録として
残させて頂く事にしました。

やはりまだ気持ちが落ち着くまで時間が掛かりそうですので
メンバーの皆様の所にお邪魔するのが難しいかもしれませんが
よろしくお願いします。



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