こんにちは。

横浜で4人の子育てをしながらフルタイムワーママをしている『架け橋プロデューサー・やっちゃえマダム』です☺️

名前の由来は日産本社のお膝元である横浜に住む私が、矢沢永吉さんの『やっちゃえ、ニッサン』になぞらえて決めたニックネームです✨

『やっちゃえ、マダム』ということで、とにかく行動を重ねて体感して、更に行動を選択していく横浜在住のマダムでありたい、という想いから、この名前にしました。

自分が希望して4人の子どもに恵まれながらも、"幸せを感じられない"・"自業自得だから、とにかく今は頑張るしかない"と考え、思考停止に陥って停滞していたフルタイムワーママの私が、ある講座を通じて【信頼】を学び、実践することで、嫌なことや苦手なことをすっかり手放し、好きなことやワクワクすることに集中しながら、家族や仲間との最高に楽しい毎日を過ごせるようになった軌跡をつづります。

育休明け半年で家事育児と仕事の両立に限界を感じ、燃え尽きかけていたのが2023年9月。

その年の4月に意気揚々と4回目の復職を果たし、久しぶりの仕事に張り切っていました。自らに高い期待をかけ、長時間労働と家事子育てを身体に鞭打ちながら半年頑張った末のできごとでした。

朝は5〜6時台に起き（起こされ）、そこから朝食の準備、保育園・幼稚園の準備、小学生の準備を行い、小学生を送り出し、幼稚園バスを見送り、保育園まで自転車送迎をして8:30〜17:00で就業。その後、夕飯を作り、下の子たちのお迎え、ごはん、お風呂。下の子たちを寝かしつけた後に20:30〜システムの止まる22:00まで仕事。。。そんな生活を半年続けた9月半ば頃、とうとう心と身体のバランスを壊しかけました。（これ、振り返りながら書いてるだけだけど、身体がおかしくなりそう…）自分から希望して4人の子どもを得て幸せなはずなのに、毎日全く余裕がなく綱渡りの毎日。最愛であるはずの夫とも会話は業務連絡中心でギスギスしており、一緒にいられるな幸せを感じられなくなっていました。挙げ句の果てには『そもそも、子どもを4人も作らなきゃ良かったのかな…』そう考えてしまう自分を激しく責めていました。

毎日心も身体も時間も余裕がなかったので、もちろん小学生2人の宿題や準備のフォローもままならなかったし、未就学児2人に本なんて読んであげられませんでした。ひたすら『早く寝てくれ〜！』と思いながら寝かしつけをしていた日々。

それまでも、産休・育休の度に、両立に悩みましたが、それも数ヶ月の話、また次の産休に入るため、一時的には課題から遠ざかっていました。しかし今回は人生最後の育休が終わり、『本当に仕事、家事育児との両立に向き合わないとダメなんだ』と自分で自分にプレッシャーをかけていました。以前も、復職する度に人生への不足感・欠乏感を補うために自己啓発系の本を大量に読んだり、様々な学びをしてきていましたが、毎回空回りして現実が変わっていかないことに落胆していました。

『どうせ私は学んでも、人生は変わらない』と諦めていました。そして、常にあったのはお金への漠然とした不安。4人の子どもたちの教育資金、自分たちの老後生活を考えて『とにかく働かないと』と盲目的に思っていました。そして、時間への不自由感。幸せになるためにその都度選択してきたはずの人生なのに、閉塞感がありました。

もちろん、これらは、『夫婦ともに安定した仕事もあって』『4人もの子どもに恵まれ』『素敵なマイホームがあり』『両家の親も健在で、希望すればサポートしてもらえる』…。そんな幸せな環境で生きているが故に、"こんな贅沢な悩み、周りの人に相談できるはずもない…！！！"、と1人で悶々としていました。その時は信じていました。"自分の頑張りがまだまだだからだ"と。周りのことを信頼もしていなかったし、どうせ言ったところで"贅沢な悩みだ！"と言われるだけだと信じていなかったので、言えるはずもありません！！どんどん周りに本音を言えなくなっていきました。身近な夫にでさえも。。。たまにFacebookに家族とのお出かけ写真を投稿したりして、"私、幸せです♡"という、少し幸せ風な投稿をして自分を慰めていました。もちろん、現実は、ボロボロですよ？（笑）週末も本音を言えば一日中寝ていたい。なのに、必死に家族とのお出かけに出かけ、写真入りの投稿とかしてました。そういうことでもして周りに"幸せアピール"しないと、自分の気持ちを保つことができなかったのかもしれません。うわぁ、痛い。。。

そんな時に、昨年9月に行われた小田桐あさぎさんの3daysライブを偶然見ることになるのです。

元々私は小田桐あさぎさんのことを2020年コロナ禍の3男育休中から知っていました。しかし、その時はタイミングではなかったようで、"魅力覚醒講座"の受講には至りませんでした。

日々の心身の疲れをどうにかしたい。
夫とのパートナーシップを改善したい。
仕事が辛いけど、働き方を変える勇気も、辞める勇気もない。

私の人生こんなもんじゃない。
…どうにかしたい！！！

最後は、清水の舞台から飛び降りる覚悟でこの講座の受講を決めました。受講に際して背中を押してくれたのは、身近な友人であるアサギスト（あさぎさんの講座を受けている人をこう呼びます。）でした。彼女は、旦那さんとは元々離婚を考えるほど関係が悪かったところから、この魅力覚醒講座を受けて、パートナーシップが改善し、更に2人の子の子育てにもイライラしなくなったり、仕事も楽しくなった！とFacebookで大きな変化を投稿したのを目にしていました。美活もしたのか、とても綺麗になってオーラが変わっていました！

"彼女が変われたなら、私も、もしかしたら、いい方向に変われるのかも…？"という淡い期待を持ったのです。不安なことは全てDMで聞いたら答えてくれました。私は彼女の名前を【紹介者欄】に書き、講座が開始してからも、不明なことや困ったことがあったら相談にのって貰っていました。今もその時からずーっと、彼女には感謝しかありません！本当にありがとう！

昨年9月に講座に飛び込んだ私は、その後、どんな変化を感じたのでしょうか？

before→afterで書いてみますね。

・こんな状況になってしまったのは、誰かのせい。仕事が忙しいのは会社のせい、家事育児を手伝ってくれないのは夫のせい、家が汚いのは子どものせい、など、どこか人のせいで不満だらけ。無言で誰かをひたすら責めていた。自分の人生なのに、変えていくことを諦め、傍観者になっていた。
→"自分の人生は全て自分で決めている"というコントロール感を自分の手に取り戻せた。今は人のせいにするんじゃなくて、『で、ここから私はどうしたい？』と自分に問いかけ、周りに助けて欲しいと伝えたり、対策を講じたりする。現実を変えるために、小さなことから行動していけるようになった！

・心身ともに綱渡りの毎日で、人生に希望を持てていなかった
→今は自分の人生に希望を持てている！むしろ、希望と可能性しかない！と前向きに思っている。変化の伸びしろの大きさにワクワクしている！

・妻として/母親として/社員として…などなど、◯◯しなきゃ、の今まで無意識で思っていた『こうあらねばならない』という考えと行動
→少しずつ手放せた！家事育児は親（平日は毎日夕方から来て貰う）、シルバー人材センターのシニアの方に週1・3時間（月4〜5日）で掃除を助けて貰うように！会社員としては、17時半終業を徹底してみたり、月2〜3回の平日休みを取得してみたり。

・自分が感じたことが全て正解、と自分の直感を大事にできるようになった
・ありのままの自分で何でも話せる仲間ができた
・夫の愛を受け取れる自分になれた。
夫とは【お気持ち表明】と【聞き合い】ができるようになり、夫との関係が改善した。お互い余裕がなくなっても、すぐに関係を修復できるようになった。
・心の底から、子ども4人を産み育てることができた奇跡に感謝している。

様々な講座を受けたり、学びにお金と時間を投資しているけれど、自信が持てない＆現実が良くならない人にぜひ受けて欲しい！真面目で不器用な人。過去の自分みたいな人の光になりたい✨

ちなみに！魅力覚醒講座で学んだこと。
学びの前に必要なことは徹底的な【余白づくり】！！
そして、余白作りと自分満たしを徹底的にしたあとは、本来の自分の素晴らしさや唯一無二の魅力に気づく＆思い出すだけ！
それを思い出すために、アバターの世界でw（匿名のサブアカ、講座生限定のFacebookグループ内やサブアカのフィード）、ありのままの自分の考えや行動を出していきます！！
あさぎさんが答えを教えてくれるんじゃない。本当の自分がどうしたいか？の答えを自分に聞くだけ😌とにかく、自分が行動して、やってみてfeel（感じる）するだけ😌行動を変えると、結果も変わってくるから。

そして、その半年に一度しか募集のない"魅力覚醒講座"20期の募集がいよいよ始まります✨

その前に、小田桐あさぎさんの3daysライブをぜひ見て欲しい！
有料級の内容を完全無料で！！

分からないことがあれば、気軽に公式LINEへどうぞ！

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