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「DAYS GONE」で崩落世界バイク旅1

バイク旅行には、道中の苦労を楽しむ側面がある。
車なら屋根がある。雨で転んで心が折れない。
バイク旅行は金もかかるし体力使うし荷物の制限もある。目的地で楽しむというより、苦労や制限があることを楽しみととらえられる人しかできない。
だから憧れるし、かっこいいなあと思う。

じゃあ、より過酷な世界ならもっとバイク旅の醍醐味が味わえるんじゃないすか、ってことで出ました。プレステ4の「DAYS GONE」
ゾンビとか野党がうろついている崩壊したアメリカをバイクで旅するコンセプトで、もう超超超期待していた一作です。ゾンビが画面を埋め尽くしているのに「自分探しの旅」とか言ってるの最高!平成最後はこれ!!って絶対決めてたんです。

今の所まだまだ序盤だけど、触った瞬間「傑作じゃー!!」ってなるようなのとは違いますね。
バイクの排気音を小さくしてゾンビに気付かれないよう改造したり、ポリタンクで燃料いれたりするのは面白いけど、メインは戦闘で、気付かれないよう敵に忍び寄ったり火炎瓶で焼き払ったり。
楽しいんけどさ、それに一定の面白さがあるのは知ってるよ!なぜなら過去に死ぬほどやったから!!

でもバイク旅にゾンビが迫るのは、考えてみると面白い。
ゾンビって映画では、終わっていく人間たちの比喩だったりするわけでしょ?

バイク旅行してたら、そういう若者に否定的な人もいるわけです。
まだ見ぬ土地を進み、風を切る喜びをしらない、自分のように本や映画で旅に憧れても結局原付にしか乗れない、心のくさった人を「ゾンビ」に例えて、積極的にひいていくことで弾薬を節約するという。
そういうことでバイクとゾンビの組み合わせはフレッシュで春にぴったり。

読んでくれてありがとうございます。 これを書いている2020年6月13日の南光裕からお礼を言います。