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休学することにした

お久しぶりのnote 

何をテーマにしようかなと考えたけど
限定されると書きたいことが書けない気がするから
今、思っていることを書こうと思う。

去年の10月くらいから休学することを考えてて
親に反対されるから、言うの迷ってて
12月にやっと言えて
もちろん反対され 笑
でもやりたいことを口にしたら、止まらなくて
涙も
承諾を得たの

ありがとう、母と父

でもいざ休学すると復学することができないような気がするし
この1年を棒に振ることもできないプレッシャーがあるような気がする

あと周りの友達は普通に4年になるし、
帰ってきたら大丈夫かなと思うことが増えた
とりあえず、不安なんだと思う。

そして誕生日を迎えて22になって、とある友達が

「断言する!今年もあなたは良い歳になるわ!!」

と、言ってくれて
やる気がすごいみなぎったの

自分が無敵になったぐらい。本当に

この言葉で1年過ごせるぐらい
抱えていた心配事や不安も無くなった
「自分がやりたいと思ったことをやればいいんだ」
「心が躍る方に行けば、いいんだ」
と思うぐらい

本当に自分は恵まれているなと実感するばかり

コロナによって留学が無くなったり
行きたいところにも行けなくなったけど
コロナのおかげで社会が柔軟になったと思う

今までは大学をストレートに卒業して
大手の企業に就職する道を描いていたけど

実はその道は自分に合わない道であることを去年知ることになったの

去年の6月から就活を始めて
なぜスーツ姿で黒髪で自己紹介をすることに
まず疑問で
面接官からすると選択肢が制限されるから
自己紹介にフォーカスできると思うけど
受ける側としては
洋服とか髪型って関係あるのかな?と思う

印象も大切じゃん?って思ったり
いつもの洋服着ることで緊張感も無くなったりするし

あとね、実際に
「趣味はなんですか?」と面接官に言われて
自分の趣味を言って
「どんなところが楽しいのですか?」と言われたから
楽しいことを話したら
「楽しそうでいいですね。」と嫌味に言われて
あー無理だって思ったんだよね

こうゆう会社がたくさんあるとは限らないけど

自分が働きたいと思う会社とはなんだろうっと考えたら

組織よりも自分に職を持った方がいいのかもしれない

自分の特技を活かせる場所がいいのかもしれない

大きな組織よりも小さなコミュニティみたいのところが合うのかもしれない

またここでも友達の意見になるけど

「ミナは企業よりも個人だよね」と言われ

たしかになーとは思った。その言葉待っていたみたいな感じ

だからこの1年は職探しみたいな感じで

やりたいと思っていたことを実現していこうと思う。

YouTube も始めたり、noteも再開して

継続することは自分の性に合わないけど

やってみることに価値があるから



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