皆様いかがお過ごしでしょうか。

水瀬は本日色々と用事がありあっちこっち移動していましたが凄く面白い体験をしました。

先日知人から紹介していただいたお仕事の詳細を聞いていたのですが、条件面で引っかかっていた部分がありどうするか悩んでいたんですね。
事情を説明してダメ元で交渉してみたら何とOKがでまして、すんなり自分がこうだったらいいなと思っていたお仕事の形になったんです。

これはまさに自分が創造主ということのいい例で、こうだったらいいなを水瀬が創造したんですね。
自分の中で明確にこういう形でお仕事をしたいというのが定まっていたから引き寄せられたことだなと感じています。
思いもよらぬ形で現実化してくれたのでびっくりでしたがとても嬉しい経験でした。

水瀬的な引き寄せのコツは軽い気持ちでこうだったらいいなを発信して後は楽しく過ごすだと思いました。
どうにかなると思ってたら本当にどうにかなるもんです。

面白い事に今日はやたらとエンジェルナンバーも見かけていまして、2222、333、111、777、888、555などゾロ目系エンジェルナンバーをしこたま見てきました。
普段の遭遇率がレベル1だとすれば今日はレベル8とかじゃない？という怒涛の勢いで目の前に現れてきてもう面白くて仕方なかったです。

あんまり雑談していてもあれなので早速今日の本題に入りたいと思います。

実はいづみさんにお願いしていましたオーラスプレーと精麻のイヤリングが届いたんです。
ピアスとして販売されていますが、水瀬はピアス穴開けていないのでイヤリングに変更してもらいました。

いづみさんの記事はこちら ↓

これが本当に凄かったので皆様にも布教したい一心で書いています。
レターパックで送っていただいたのですが封を開けた途端いい香りがほんのりしていてテンション爆上がりでした。

何から開封するか迷った結果、水瀬がコノハナサクヤヒメ様に激推しされたタッセル型のイヤリングを付けてみたんですね。

そしたら何だか耳の辺りがスッとしてその感覚がずっと続いているんです。
以前いづみさんが記事の中で精麻のひき撫で飾りを撫でた時の感覚について書かれていましたが、精麻凄い…！と感動しています。

イヤリングの辺りが常に浄化されているような感覚があり、もしかしなくても精麻パワーめちゃくちゃ凄くない…？とこちらのピアス買われた皆に確認したい気分です。
程よいサイズ感でどんなお洋服に合わせても馴染んじゃう使い勝手の良さも最高です。

オーラスプレーも凄いんですよ。
ひと吹きして香りを楽しんでいたらエネルギーワークでヒーリングしている時みたいにガンガンにエネルギー流れている感覚や体感があってこれはいい意味でとんでもない代物だ…！とテンション上がっています。

しかも今回は初イベント記念ということで桜ウォーターを使用せず精油だけでコノハナサクヤヒメ様を表現したスプレーも付けてくださいました。
こちらもすごく良い香り。

香りを文字で表現するのが難しいんですが、本当に桜の木の香りを嗅いでいるような清々しい香りで最高です。

これ買っていない方がいたら是非買って欲しい…と切実に思っています。
皆様にも体感してもらいたいです。このパワー。
ステマでもPRでもなく本当に純粋にオススメなんですよ。
むしろこの値段でよかったんですか？とすら思います。

水瀬はアロマは香りを楽しむ用としていくつか手持ちがありますが、こうしてブレンドされたものはあまり使用したことがないので凄く新鮮でした。
やはり香りのパワーは素晴らしいなと再確認しています。

オーラスプレーは1ヶ月ほどを目安に使い切った方が良いそうなのでガンガン使っていく予定です。
寝る前とか凄く幸せな気分になりそうだなと思いついたので実行するのが楽しみです。
あと透明なボトルに入っているので中身の桜の花が見られるのも素敵で見てよし香ってよしの最高スプレーでした。

古来より花と言えば桜と言われるほど日本文化に馴染み深い花ですが、咲いているのを見て愛でる以外にも桜ウォーターという形で楽しめるというのも水瀬にとっては新たな視点です。

香りという形で日常の中にお花や植物のエネルギーを取り入れると考えるととてもお手軽で良いなと感じています。
水瀬はハーブティーもよく飲むのですがこれも一つの方法ですよね。

切り花や鉢植えなど直接お花や植物に触れるのも良いですし、それがなかなか難しい方はアロマやハーブティーなどで取り入れてみてはどうでしょうか。
水瀬は植物のお世話にあまり自信が無いので後者の形で取り入れていく予定です。
あとは自生していたり栽培されているものを見に行くのも良いなと感じています。

段々終わり所がわからなくなってきたので今日はこの辺りでお暇しようと思います。

ここまで読んでくださった皆様、いつもありがとうございます。

皆様が今日も幸せでありますように。

また次の記事でお会いしましょう。