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つぶやき的な心の備忘録のようなもの

今日は、心の備忘録的なものです。


みなさん、こんにちは☺
最近は資格の試験勉強や課題に手いっぱいで、創作の雨が恋しくなっています。

様々な方とnoteで関わる中で、対等に、フラットに交流できることが幸せだな、と感じることがあります。

厳しい環境や仕事の中では、もしかしたら、
誰かを蹴落としていかないとお金がもらえない。
そうしないと、自分の価値が実感できない。
そんなこともあるのではないかな、と思います。

それはそれで、人それぞれの生き方で、間違っていることではない。
(やり方の問題は「別問題」として。)

けれど、そこに、もし一方的に「犠牲」を担う人が生まれるのであれば、
別の方法があることを感じる機会があってもいいのではないかな、
とも思ったりもします。

その言葉は、単なる文句やケチをつけることが目的なのか。

その言葉は、誰かとどこか目指す場所に向かうため、足を進めるための言葉なのか。

その意味は、言葉を発した本人の意図とは違う意味で伝わってしまう可能性をいつも秘めています。

失敗しながら言葉を学び、また新たな言葉を選んでいく。

私は創作を通して、言葉の持つ危うさと喜びを学んでくることができたのかもしれない。

それって幸運なことだな、noteや創作活動を通して縁をいただいた方々から優しさや時には厳しさを頂いたおかげだな、と感じることがありました。


「一体、なんのこっちゃ?」
な内容となってしましましたが、
一旦気持ちをここに置かせてください。

残りの日程もがんばってきます。

素敵な皆さまに、感謝💓

いつも応援ありがとうございます🌸 いただいたサポートは、今後の活動に役立てていきます。 現在の目標は、「小説を冊子にしてネット上で小説を読む機会の少ない方々に知ってもらう機会を作る!」ということです。 ☆アイコンイラストは、秋月林檎さんの作品です。