小銭を磨く


磨く前。


磨いた後!

細部の輝きが違うのがわかりますでしょうか。
上に電池が写っているのは、古い電動歯ブラシを引っ張り出して、磨いたからです。
ピカールはこの後拭き取りました。

くすんだ10円玉が、ピカピカの輝きを取り戻します。
磨いた小銭は、種銭として貯金箱に入れてもヨシ、循環としてすぐに使ってもヨシです。

私は今回、ピカール(乳液状金属磨き)と、使用していなかった古い電動歯ブラシで磨きましたが、
布巾で擦っても綺麗になります。

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