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漫画【私の思い入れグルメ#7】どうする!?義父の究極の焼き芋

こんにちは。峯鳥子です。

前回の
「私の思い入れグルメ#6」のおまけ漫画に
うちのお茶目でマイウェイな義父
登場しました。

一昨年亡くなった義父は
某大学の農学部教授で
デンプンの研究をしていました。

退職後は、畑仕事に精をだし
冬場は究極の焼きいも作りに
励んでいました^^

その焼きいもが
定期的に我が家に届いていた一昨年までの
あの日々…(((^^;)

今回の私の思い入れグルメは
「どうする!?義父の究極の焼き芋」です。


義父の究極の焼き芋

どうする義父の焼き芋!?
この続きは次回の「私の思い入れグルメ#8」にて!

義父の究極の焼き芋を再現してみる

義父が愛用していたアルミ製の無水調理ピースター鍋

この年期が入った鍋が
義父が焼きいも作りで
愛用していた鍋です。

私が義父から教わった究極の焼きいもの作り方

1 さつま芋をアルミホイルに包み、鍋に並べる
2 蓋をして強火で15分
3 弱火で1時間じっくり加熱する

by義父

ですが、私の家のコンロは安全装置が
付いていて、長時間加熱すると
度々火が自動で消えてしまうんですよね😅
なので、義父のやり方では
うまく作ることができませんでした。

なので、私は焼き芋作りには
オーブンを使用しています。

ねっとりとした焼き芋の作り方

  1. きれいに洗ったサツマイモ(細めがいい)の両端をカットしアルミホイルで包む

  2. 余熱なしの160℃のオーブンで約90分加熱する 

これだけで驚くほどねっとりとした焼き芋が出来上がります!
冬場、義父の焼き芋が急に食べたくなった時は
この作り方で再現して、勝手に懐かしんでいます^^

ねっとり極甘!
細めの紅あずま使用

義父の焼き芋グルメ
いかがでしたでしょうか?

次回の私の思い入れグルメ#8では
焼き芋以外で義父から頻繁にもたらされていた
あれについての漫画を掲載します。
それではお楽しみに~^^

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