見出し画像

【メルカリ】ネコポスとゆうパケットポストのサイズは違う

ネコポスとゆうパケットは同じA4サイズという表記なのに

微妙にサイズが違うんです!


ネコポス対応サイズは角形A4
ほんとにわかりにくい…


こちら公式から拝借した画像です。

画像10
画像10

縦は3cm 横は0.4cm違うんですね〜


今回は違いをネコポス専用箱とゆうパケット箱で比較します!

ちなみに今回のゆうパケット箱(ダンボール色のもの)ですが、ゆうパケットポスト専用シールにて発送することができます。

画像11


ややこしいのですが、ゆうパケットポストには専用箱とシールの2種類発送方法があります。

そしてシールの方が若干対応サイズが大きいんです。(3辺60cm以内の長辺34cm)

こちらがポスト専用箱。

画像12


そしてこちらがゆうパケット箱

画像13


比較するとわかりますが、ゆうパケット箱(下)の方が大きいんです。

ですがどちらもポストから発送可能で200円の送料になります。


てことで、まとめると

ゆうパケット箱+シール>ゆうパケットポスト専用箱

となります。


ではポスト専用箱よりもゆうパケット箱の方が優秀だと整理できた上で、ゆうパケット専用箱とネコポス箱の比較をしていこうと思います。




比較

画像1

左がゆうパケット(ポスト)専用段ボール箱、右が今回追加されたネコポス用段ボールですね…
厚さはどちらも3cm。


重ねてみるとこんな感じ…

画像2


少しゆうパケット箱がはみ出てるのがわかるかと思います。横からだとはっきりわかりますね。

測ってみると約2cmの差がありました!

画像3


ちなみに短辺の長さはほぼ同じです〜

画像4


一旦それぞれの送料についてまとめます!

ネコポス用段ボール(緑の箱)の送料は175円

画像5

一方、ゆうパケット用段ボール箱(肌色の箱)の送料は200円です!

画像6


まとめると、できるだけ安く発送するためには…

“小さめのネコポスの箱で入るか試す→大きめのゆうパケットの箱で入るか試す“

というやり方が1番良さそうです!


余談

ゆうパケットの箱に商品が入らなくても一部の商品はゆうパケットで送ることができます!

例えばこの雑誌!

画像7

このように重ねると微妙に箱からはみ出るんです…

画像8

でも大丈夫!

ゆうパケットは3辺の合計が60cm以下なら送れるんです!

この雑誌、長辺が30cm、短辺が24cm、厚さ2cmなので発送可能!
あとは3cm以下になるように梱包するだけです〜

このように箱に入らなくても発送可の場合があるので測ってみてください!


ネコポスとゆうパケットどちらが早いの?


自分の経験ではネコポスの方が断然早いです。

ネコポスに限らず、らくらくメルカリ便は翌日に配達完了することが多いです。
ゆうゆうメルカリ便は郵便局の配達。同じ関東圏の配達でも2日かかることもしばしば。

早く配達完了したい方はネコポスがおすすめです!



まとめ

そんなこんなで安く発送するには

ネコポス箱→ゆうパケット箱→計60cm以下か測る、の順番が良さそうです!


下記の記事にて

ネコポス箱代を1回5円にできる封筒

を紹介してますので是非に↓


らくらくメルカリ便の宅急便コンパクトについて解説した記事はこちら↓

500ポイント貰える
メルカリ招待コード↓↓↓
===========
YGJDZM
===========

では、また!!


この記事がよろしければフォローしてくださると嬉しいです。