先日、note記事の100投稿を達成バッジをいただく。
初めての投稿が昨年の4月12日。
間も無く1周年を迎えるのだが、とすれば、まあ3日に１記事ぐらいのペースで投稿できたのかと思う。
まあまあ、頑張れたのではないかな。

記念すべき100記事目は！

なんと、ベタベタなプラスチック…
そんな記念になる記事ならば、もっと華々しく有益な記事にしたかったではないか…。
ま、それはそれでいっか。
記念とか記録とかにとらわれず淡々と好きなことを書き続けた結果が、これであるのだから。

noteを始めたのは、来るべき次の春から任期満了につき無職になるであろうという未来予測があったためだ。
ものを書くことが自分は好きだ。
書くことを何か仕事に結びつけられないだろうか？
だったら、書いてみなきゃ始まらん！

そんな思い出始めたnote。
投稿数は100だけれど、下書きのまま打ち捨てられている記事は40記事。
死屍累々の記事たちはたまに日の目を見て、公開記事に昇格する。
しかし、その確率は10記事に1記事くらいかも…。
そんな、日の目を見ないボツ記事をあれこれこねくり回している時間も、意外に楽しい。

そんなこんな。
今年は、有料記事にも挑戦したいかな。今年は、noteと収益についても考えてみたい。
少しばかり、人様のお役に立てるような情報発信も目指していきたいと思いつつ。一番の目標はささやかに息長く続けていく、これに限る。