美味しいものを食べていることがエシカル。
今日はグリッドシネマ実現に向けた応援企画のムービーナイトに参加した。
今回の趣旨はみんなで映画を見て、社会の課題について気づいてみるというもの
今回見た映画はこちら
『0円キッチン』
世界で生産される食料の3分の1は食べられることなく廃 棄されている。その重さは世界で毎年13億トン。「捨て られてしまう食材を救い出し、おいしい料理に変身させよ う!」ジャーナリストであり食材救出人のダーヴィドが自ら食品ロスをなくすためにヨーロッパ5カ国を巡る おいしく楽しい”食”の旅路。 http://unitedpeople.jp/wastecooking/
この映画の中で気づくことがたくさんあった。
世の中であるべき状態じゃないことがわかった。
でも一番記憶に残った言葉は
美味しいものを食べているだけで
フードロスにつながるという流れにしたい
という言葉
そう、結局は
地域活性化もシェアエコも
楽しくないと、続かない。
そんなことに気付かされた時間でもあった
眠すぎて、映画の素敵なところが書けないのが悔しい
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