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活動14週目を終えての感想

 ドミニカ共和国132日目。無事に旅行先から帰ってきました。

 旅行から帰ってきたら先週の事ほぼ忘れてました。思い出しつつの、活動14週目を終えての感想です。

・ようやく診断書は出来てきましたが
 以前一緒に行った省エネ調査の報告書が大体できてきたので、先週はそれを読んだりして思ったことが。省エネ診断の目的があまりみえない。ひょっとしたら診断して省エネすることが目的と言うより、診断書を作ることが目的化しているかもしれません。もう2,3個報告書読まないと判断できませんが、そんな印象を受けました。

・あまりスペイン語を喋らない1週間でした
 スペイン語の先生が休暇中という事もあり、あまりスペイン語を喋らない1週間になってしまいました。このツケはどこかにきそうなので、今週こそはたくさん勉強したいと思います。毎週おんなじこと言っています。

・かゆい。かゆい。かゆい。
 こっちに来て一番蚊に刺された1週間でした。家でも、旅行先でも、とにかくいっぱい刺されました。虫よけスプレーをケチらずたくさん使っていきます。デング怖いです。

・いぬもねこも触りたい
 犬とか猫とかに噛まれたりひっかかれたりすると、狂犬病感染のリスクがあります。ただし、この国にはたくさんの犬と野良猫がいるので、常に触りたいという誘惑と戦っています。がまんです。

 来週からしばらくイベントもなさそうですので、通常の生活モードに戻りたいと思います。ではでは。

2019年4月からドミニカ共和国で青年海外協力隊で2年間省エネの活動をしてきます。合宿入所から活動終了までの約800日毎日更新します。