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本記事では、CapCutを用いた"ピタ止め動画"の作り方を解説していきます。

TikTokやYouTube、Instagramでよく見かけるかと思います。
実際、ピタ止め動画はかなりバズりやすいです。

ピタ止め動画は再生回数が伸びやすく、視聴維持率や再生時間も伸びやすいです！

下の画像は私が運用しているInstagramのインサイトです。

6秒ほどのピタ止め動画なのですが、平均再生時間は11秒なので一人当たり約2回は再生されている計算です。

普通のリールならこれはありえない数字です。ですがそれを可能にするのがピタ止め動画なのです。

今回紹介するピタ止め動画の作り方は、わずか2～5分程度で作成できます。
また、本来CapCutで作成をすると0.1秒単位でしか編集出来ません。

ですが、本記事の方法であれば0.01秒単位で作成可能なので、止めるのが難しいピタ止め動画を作ることが可能です。

CapCutを使いますが、今回の方法ではパソコン版のCapCutを使います。
パソコンがない方はアプリ版のCapCutでも作れます。（ですが0.1秒単位）

もし、この記事を見て作成出来なければサポートさせて頂きますので、安心してください！

では早速本編に行きましょう！