Vue.js の本を書きました

「基礎から学ぶ Vue.js」という本を執筆して、5月29日に発売されました!

Vue.js 自体の注目度や口コミのおかげもあって、発売日から 6月2日現在Amazon でベストセラー1位のタグを頂いています。
本当にありがとうございます!泣いてる…。

対象読者にピッタリの同僚に原稿を読んでもらい「良かったですよ!」と感想を頂いていましたが、普段からめちゃくちゃ気を使ってくれるタイプの子だったので、世に出るまで期待と不安でとても複雑でした。

今まで、自分にとって技術書は「読むもの」が当たり前で、自分で書いて、それが本屋さんに並ぶなんて考えてもいなかったので感無量です…。

以下、反省もふまえた執筆の感想を書きます。長々と書いていますが、もし興味があれば読んでみてください!

頻繁にアウトプットをしていたわりに「きれいな日本語」を書くことへの意識が薄かったので、まず本にできるような、きちんとした文章を書けるか不安でした。流石に普段のブログの調子そのままで書くわけにもいかないので、執筆のお話をもらってからは本やネットの記事を読むとき、どんな言葉で書かれているか、どんな表現が使われているか意識して文章作成の勉強をするようにしました。

が、すぐに身につくものでもなく、数回レビューを頂いたところで「えっ…ウェブエンジニアって文章力までこんなつよいの!?エンジニアとか普段『にゃーん』しか言ってないのに…やばみ…♨」と焦りました。

文章に対するご指導もいただき、なんとか 20% ぐらいは日本語力 UP したんじゃないかな!と思っています。(どうだろう)レビューをお願いしていなかったら…と考えると恐ろしい。レビュアーのお三方に感謝なのです。お世話になった方へのお礼に書籍にも登場する猫のキャラクターのマグカップを作成したのですが、そのへんを考えるのも楽しかったです。最近は pixivFACTORY とかもあるので、キャラモノのグッズを作るのも面白そうですね。(フォロワーさんが使ってて気になってた)

反省点として、折角レビューで誤字脱字までチェックしていただき、ピカピカの原稿になったあと、初校~で1割ぐらい書き直したことで誤植を生んでしまいました。印刷物は簡単に修正が効かないので、余裕のあるワークフローをしっかり決めて、それを守るべきですね💦

ブログとは勝手が違い、テンポ良く読めるような全体の構成に一番頭を悩ませました。プログラムでいう設計と同じような部分かもしれません。漫画にも設計はあるし、それ以外にも設計は日常に潜んでいるのだ…。
今回お世話になったC&R研究所さんからは、原稿執筆に関して「ぜんぜん言っちゃってOK~☆〜(ゝ。∂)v」(脚色)とのことで、早い段階でフォロワーさんにも報告していました。そのため、みなさん応援してくれて、モチベーションをずっと保てました。ありがとうございます…!
大好きな Vue.js の本を書ける貴重な機会をくださったC&R研究所さんにも深く感謝いたします。

エモい文章はあまり得意ではないので、はじめに~CHAPTER1 に私のありったけのエモパワーを注ぎ込みました。なので、そこを読んで「Vue.js いいじゃん😄」って思ってもらえていたら最高です。

もっとセンスよい文章にできたかも、とか、端折りすぎたかな、とか、表記ゆれがあったり、猫要素が薄い…という部分もあるので「完璧だ」とは言えませんが、Vue.js を学ぶ方に「これを読んでほしい!」と思える本になったと思います。

文章作成に対する意識の変化以外にも、今回の執筆で校正系ツールの存在&使い方、今まで個人的なバックアップ程度にしか活用できていなかった GitHub の細かい使い方、図を作成するための Illustrator のノウハウを得られたのはとても大きいです。

図解やイラスト作成がとても楽しかったので、今後のブログにも、もっと沢山図を使っていこう!と思っています😺

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Vue.js より猫が目立っている本はこちら…

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ジュースをおごる

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