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1週間を乗り切るために

こんにちは。日曜日の夜って明日から仕事だと考えざるを得なくて憂鬱にないがちなmioです。(笑)

明日からまた仕事という人も多いと思うので、私が一週間を乗り切る方法をみなさんと共有してみたいと思います。

  • 1週間乗り切る方法1 毎日カウントダウンする

あくまで私個人の考えなのですが仕事に行くのは多くても5日。ということは片手で収まる数 指を折ればお休みはやってくるのです。
毎日帰宅して、家の玄関にたどり着いたとき「5分の2終了!」などと週のカウントダウンをつぶやくことで自分を褒め称えてます。指折り数えれば必ず5分の5がやってくるので数が減るのを自分で認識することは大切かなと考えてます。

  • 1週間乗り切る方法2 トイレの鏡で自分を褒める

そうはいっても毎日仕事にいくだけでもしんどいですよね。
自分自身もそんな人間のひとりなのでひとりになれるトイレは職場のオアシスであり、自分を鼓舞する場所になっています。
一息ついて鏡を見たときに私は自分を見て「今日も(職場に)来ただけでえらい!」と鏡の自分に向かって声をかけています。

トイレって必ず1回以上はお世話になる場所だと思うので是非職場のオアシストイレは自分を褒めるために活用してみてください。

  • 1週間乗り切る方法3 推しを作る

これはもうはい。(笑)私の個人的に一番頑張れる方法だと感じます。
推しがいるだけで職場に行く元気が出ます。エネルギーチャージをする場所が職場にあるということは職場に行くしかないのです。
推しは1人でなくてもいいのです。多いことに越したことはありません。
多ければそれだけ元気に慣れる場所が増えるのでいいことしかありません。

さらに推しがいることによって自分自身に磨きもかかります。
推しと会うためには、可愛い自分を見てほしいですし外見も中身も気を使うようになります。一石二鳥です。

以上3つが私が一週間を乗り切るために意識していることになります。

ドラマ 「逃げ恥」で『仕事の半分は仕方ないでできている。残りの半分は帰りたい。』と沼田さんもおっしゃっていました。
朝起きた瞬間から私は職場に着いてもいないのに帰りたいと思っています。

仕方なく行く職場に行くのならば少しでも自分の気持ちが高まるようにみなさんも是非乗り切る方法活用してみてください。

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