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覚醒するは•••汝にあり!緊急メッセージ!


答えを出さなくてもいい時代の

フライデーナイト•セルフヒーリング


 本日は、宇宙の癒しとシューマン共鳴についてのお話をする予定でした。

 しかし、今日と明日、明後日の三日間で、今回の緊急メッセージをお伝えします。

 フライデーナイト•ヒーリングが、サタデーか、サンデーになってしまいますが•••。

  もう一つの記事、「子育てと癒し•天使の育て方」でも同じテーマを考えていたのですが•••何故か、二日前の早朝に、起こされ、いきなり幾つかのメッセージが、久々に•••

降りてきました〜✨

   
 皆さんにとっては、或いは、よく見聞きされる一つの情報かも知れないのですが、情報のない私にとっては、今の自分の直感でしかないので、言葉で上手く説明出来るかどうか•••。
 
 而も、これ以上ないだろうと言うくらいの苦難に、全身全霊で挑まなければならない時に、その緊張からふと、解放された、その、瞬間!
 
 起こされたのです•••また•••🥱
 
 其れは、分野でいうところの、〇〇論とか、〇〇〇〇学?とか、何とかいうのでしょうが•••。
  
 例によって、カテゴライズしたり、されたりが苦手な私は、何故、今、その事を私に•••?
 
 そして、思い出しました。

皆さんとのお約束を•••え、忘れました?って•••。

 “ 覚醒するは•••汝にあり!Vol. 15“ の中で、Live or die ! •••Now or never ! 
生きるか死ぬか•••今がチャンスだ!

 の状況下が、続いていて、皆さんには、後で、ご報告致しますね•••と、申していました。

 今、その、真っ只中、なんですが•••そう

だから、今、なんでしょうね。


光と波

 呼吸から始まった、特別編も、光、次は宇宙の波動と続く筈でしたが、此処では、その波動ではなく、物質の性質と私達の関わりの中での、点と波の事です。

結論から申します。

 私達は、対象としての物や人を特定し、その特性を考えたりと、その対象にばかり、意識がいきますが、実は、其れを見る、私達の方には、あまり意識が向いていないのではないか、と言う事です。

 つまり、波に見えたり、粒になったりする、マクロな世界での出来事は、私達の方の状態をも観察して初めて成り立つ、つまり、〇〇論や、〇〇〇〇学からだけではなく、私達人間の生体との関わりや相互関係からも見なければ、と、言う事です。

因みに、幼少期に夜になると、周りが粒に見え、物が動き出す、と言う経験の事は、” 苦難を超えて栄光へ•••覚醒への道Vol. 7“  に書きました。

 あ、難しくなりそ•••。

再び、シンプルに戻します。
 
簡単に言ってしまえば、私たちの体は、宇宙からの情報の受信機であり、意識を通し、無意識領域に描かれる未来への願望を宇宙空間に発信する発信機でもあると言う事です。  
 
 其れに応えて、宇宙からは、其の願望達成に必要な、エネルギーやフォースみたいな、或いは、実現に必要な宇宙からの問題解決や願望成就の為の叡智を送ってくれているのてす。

 私達の思いは、其れ自体が情報として宇宙と連動し合い互いに影響し合っている、と、言う事です。

 
其れは、人の知識では理解できない、計り知れない、奇跡的な、とてもなく壮大な、宇宙の摂理なのです。
 

そして、それは、宇宙創生の初めから、そうでした。
 
そうであれば、以下の様な仮説も成り立つのです。
 

私達の未来は、現在へ思考のエネルギーとして流れていて、その今は、私たちの引き寄せている未来への願いが、実現すると信じているかどうか、つまり宇宙との交信の回路が開いているかどうかで決まる。
 

と、言う事です。
 
 紀元前からの古代の哲学者を見れば分かる様に、最初から理論や定義は、彼等には存在しなかったのです•••。
 
個人の、ある説に対しての、議論はしたでしょうが•••。
 
 現代科学も、ある疑問から生じ、直感的な仮説を立て、実証し、解明し、他の人達にも理解できる理論として成立させ、賛同を得て、一分野として確立し、多くの人の利益となり、人類の叡智として貢献できるのです。
 
 これは、最初のテーマである、覚醒と癒しに関係しますが、現代では、どうやら、理論のほうが後付けになってしまっています。

 分野を分け、専門化すると、制約や制限をされてしまい、古代の哲学者の様な、おおらかな議論や、ユニークな着目点に、気付かなかったりするのです。


宇宙との回路


 しかし、一度(ひとたび)、その回路が開けると、人は、後戻り出来ないのです。
 
 私が疑問に思うのは、その回路を、現世利益やお金や、欲望に結びつけ、其れを得るために、前金を払う様な事になっていないか、或いは、知識や情報が、苦労せずに手に入らないかと言う事で、其れ自体元々善悪てはないのでいいのですが、要は、ご自身でもその宇宙の摂理を、頭だけではなく真から捉え、そして、マニュアルだけでなく、具体的なイメージを使い、実行出来て、願望を叶える事が出来たかどうか、です。

 人に伝える前に、その人は、人生の多くの時間と、お金を使ってきたのです。

 そして、潜在意識は、其々の個性を尊重し、其れを無闇に奪うことを許さないのです。


そして、最も重要なのは、今、現在、緊急性のある人に、その情報が届くかどうかなのです。
  

 此処で一つだけ、注意があります。
潜在意識に強くインプットした後は、楽しい事をしながら、一旦サラッと忘れて下さい。
 
 何故なら、何時迄も、顕在意識に情報を留めてしまうからです。

 潜在意識は、顕在意識の十億倍の識字能力が有りますから、顕在意識に情報を留めず、潜在意識の方にサラッとお手上げして、渡しましょう。

 私は現在、先程申しました記事に書いている様に、二十数年間のライフ•クライシスの結末の最中ですが、ある日、そのどん底の時、「神様、助けて下さい。」と、叫んだのです。
 
 そうしたら、翌日から、光と共に沢山のメッセージが降りてきて、其れがnoteに記事を書くきっかけとなりました。
 
今では、その事が支えとなり、次第に光が見えてきたのです。
 
 どこからともなく助けがあり、まだ、生かされているのです。
 

あのままでしたら、廃人になるか死しかありませんでした。

(noteの記事、オムニバス短編の砂上のミラージュの本体小説、”リーディング•••フォーライフ”)

 
 そして、今までも随分と、助けられて参りました。

 現在の仕事のお話も、その事について、書いていますが、奇跡は人が起こすのだと言う事に、改めて深く心を致しました•••。


神曲

 
 最盛期が終わり、衰退してきた産業と疲弊していく各地の産地に仕事の依頼に行った時の経験です。

 その時の経験は、” 苦難を超えて栄光へVol.6 ”
と、” 覚醒するは、汝にあり!Vol.12 “ にも書いております。

 疲弊した産業の産地に行った時には、ダンテの神曲にある、
「この門をくぐる者は、全ての希望を捨てよ。」
と、言う言葉を思い出したくらい、日本中の製作現場は、海外との価格競争の中で、長い間の苦渋を経験し、大変だったのです。

 私は、一人の着物の愛好者でしかなかったのですが、絹研究者でもある手機作家と、織り設計と染色を手がけるギャラリーのオーナーと、染色の媒染に使う灰汁にする為、樹齢数百年の椿の木を灰にする時に、最後にこれ以上ないくらいに鮮やかな真紅の炎になり、最後に灰になる様子を見ながら、何週間も野営して作る場面に遭遇したのです。

 そして、その時、「この世のものは、全て灰になる•••。」というのが、その場にいる者同士の共通する思いでした。

 私は、いつの日か、この日本にしかない世界中から集めた、五百以上の蚕の品種と、各地の産地が、再び再興する日を、願いました。

 其の時、日本各地の産地の外注先の機屋さん達のご苦労を知りました。
 廃業された後で、ふたたび訪ねてお会した時には、互いに涙なくては語れないくらいの再会になった事もありました。
 
 しかし、幸運な事に私達は、何処からか助けや救いがあり、奇跡的にも製品開発に取り組み続けてこられたのです。
 
 その時、経済学で言うところの、「神の見えざる手」が、働いていると同時に、見えざるものは、全て神である、と言う事に気付きました。
 
 更に、前職の教室での子供達との交流は、取り組みの全てが、その見えざる神との交信の結果であった事に、今回のメッセージにより、今更ながら気付かされました。
  
 そして、教育の仕事で経験した、子供達の成果は、その精巧で曇りのない子供達の受信機でもあり、同時に発信装置でもある、脳の器質と機能を、手探りの方法で探究し、護って来れた結果だったのです。

 最初から、理論があったわけではなく、必死に方法を探していただけです。

 もう一つの記事 ” 子育てと癒し•天使の育て方•特別編 1. “ の中では、子供達の脳を護ると言う事を考え、記事を書いています。

 その後の、胎教や幼児の教室での内容は、後付けの理論に過ぎなかったのです。

試行錯誤していた、1986年頃からのオリジナルの取り組みを除いては•••。

 もう一度、原点に立ち返り、降りてきたメッセージに、忠実にお伝えしようかと思っています。

 しかし、その上に有効な、メソッドも沢山ありますので、そちらの方は、厳選しながら情報として、お伝えしていこうかと思います。

遍く人の、覚醒と癒しの為に•••。

May both awakening and healing be with you.

                                Mio

 

 




 



 


 





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