スバルの過労自殺の件を知った時

今回はローカル+社会問題的なお話です。

太田市はスバルのお膝元と言って過言でないくらい恩恵を受けていて、そのお陰で割と賑わっている部分もあるのではないかなと感じています。
リーマンショックの頃は流石に落ち込んだようですが、それを過ぎて雇用を拡大しようとした際、就職説明会に全然人が来なくて困ったなんて話も聞きましたが…
人手、まだ足りてないのかなぁ。
給与とのバランスはどうなのかなぁとなんとなく考えてみたりして。

自分とスバルというと、街の中心へ出向く時は工場のひとつの前を通るパターンもあるので、時間帯によっては車の出入りを見守って、様子を見つつ問の前を通ったり、後は毎年秋にやっている感謝祭に行ったりくらいの関わりでしょうか。
ここ数年の感謝祭は、メンタル的に余裕がなかったのもあっていつの間にか時期を過ぎていたなぁ…
従業員の方たちが模擬店を出したり工場の見学が出来たり、ステージで様々な催しをやったりと賑やかで楽しいお祭りなんですけどね。

もしかしたらそんな時に、模擬店などで顔を合わせていた人だったりした可能性があるのかなと思うと、なんとも言えない気分になります。
過労自殺の件が報じられた時、本当に言葉もなくて…当時は地元であることも公表していなかったので、自分のブログなどでも取り上げらることが出来なかったんですよね。
感情が大きすぎて。

どうにもならないところにまで追い詰められてしまった男性、可愛い年頃のお子さんたちもいる働き盛りのお父さんでした。でも、年齢的にも普通に働いている状態でも疲れが出てき易かった頃だったのではないでしょうか?
上司に叱責を受けたり、一度タイムカードを押して帰ったフリをしながら賃金の支払われない残業…私だったら虚しくなって、やはりその状況から逃げたくなったと思います。
上司もきっと完全には悪い人ではなかったでしょうが、感性が古かったり、亡くなった男性に甘えていたところもあったのでしょうね。

なにより、突然父親を失った子供たちの言葉が…深く深く刺さりました。
まだ年端もいかない子供たち、どんなに悲しく悔しい思いをしたでしょう。
いなくなってしまったお父さんという存在の穴は、そうそう埋めていけるものではないと思います。

こんな風に苦しんでいる人が死んでしまわないよう、誰かを傷付けてしまいかねないならそれも含めて、社会から零れ落ち、消えようとしている命を生の世界に留まらせるにはどうしたらいいのか…
私のしようとしていることはきっと草の根で、そこにどれだけ効果があるか、誰かが救われるための手助けができるのか、まだ見当もつかない部分も大きいです。
それでも、例え小さな活動でも、動いていきたいし必要な人の許に届いて欲しく思っています。
私ひとりでは困難なことが多く圧し掛かってくるものですが、こういった活動を目にして知って貰うためにも、ネットでも現実の世界ででも「辛い時はここに来て安堵を感じて欲しい」「こういう時はこんな方法もあるよ」と伝えていきたいと思います。

そのためにも、資金は重要ですね。
もっとクラウドファンディングのことを多くの人に広められるよう、頭を悩ませながらも邁進していく所存です。

そんな訳で、引き続きどうぞよろしくお願いします。

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北関東にしょぼ喫みたいなお店を作りたい!

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