はじめまして
noteを始めてみました。
私は学会のいわゆるバリ活だけど、もともとは会合が好きじゃなくって、未来部の会合にはほとんど参加してなくて、座談会はいつも駄々こねてた。
引っ越しとかも多くて、地元の人を知らんかったし、慣れてない人と喋りたくなかったし。
もともと、親も役職とかは持ってなくて、普通の会員という感じ。
信心の話は家では聞かなくて、"お題目は大事"ということだけインプットしてた。
お題目やってなかったけど。
あるとき婦人部さんが、座談会のお知らせで家庭訪問に来て、初めて自分から行く決心をした。自分にとっては賭けだった。お題目が本物なら、創価学会の会合で、いま持ってる悩みは救われるはずだって。
他にもきっかけがあって、そのときから、ご祈念書いて、毎日30分お題目あげるようになった。
気づけば、いくつか持ってた悩みはすっかり解決していて。
なんなら性格も前向きになって、積極的な自分に変わってて。
あら、これはなんだ?って。理屈では説明できないことがいろいろ起こって、
とにかくこの信心は本物なんだ。ということだけはわかった。
任用試験も断り続けて受けてなかったし、御書の存在も、創価学会自体、何も知らなかったけど、
私は自分の人生をかけて、信心をやり抜くんだという覚悟だけは決まった。
それで、活動を頑張るようになって、今に至る。
信心して良かった。創価学会で良かった。
と思ってたんだけどね。
今年に入ってからコロナが流行した。だからツイッターを始めた。
人に会って対話できないから、ツイッターで広宣流布しようと思った。あと、創価アンチに片っ端から文句言ってやろうと思ったのでね。
ツイッターで、いろんな人と関わっていくうちに、私が持ってた偏見やら、勉強不足やら、たくさん気づかされて。
教学も創価も仏法も、皆さんから優しく教えてもらった。(悪絡みしたのに申し訳ありませんでした)
とりま、みんな大好きです。
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