身体と頭、チームとしてやっていく
身体の話に耳を貸すようになったのは、約一年前、会社に行かないです、と身体が言い出したときからだ。
それまでは頭のほうが完全にエライと思っていたので、身体なんて野蛮なやつの言い分は無視してきた。それに、あまり反抗されもしなかった気がする。
とにかく、この「身体の言い分を聞く」ようになってから、かなり生きやすくなったように思う。身体も頭も含めた、チームとしてのわたしがスムーズになった。
ストレスが原因の不調に関しては、頭はバカだと思う。もし一緒に仕事をするなら、断然身体の方がやりやすい。嘘つかないし、無理な時は無理ですと言ってくれるからだ。
何が言いたいかというと、今日は身体が眠いですと言っているので、寝ます。
創作活動の糧にします!