この3,4か月はいつも以上に溶けてしまい、あまりの溶けように感慨もないのだけど、とにかく何か書きたくなったのでnoteを開きました。

起こったことの表面を眺めると劇的に環境が変化したようで、しかし自分の内側は今までになくジっとしていたように思います。

感情が波打たないように努めていたのもあるし、諦念を抱かざるを得ない場面に立ち会ったのも影響している。numbって感じです。

ちなみにnumbって語感がすごく意味に合ってないですか、日本語よりピリピリしてなさそうで好きです。

ちょうど昨日、少し区切りがついて、少し元気が出てきたのを感じました。同時に、元気なかったんだなあとわかりました。そういうものですね。

数年前の日記に「人生は道だと思ってたけど、実は広場でした。みんなが即興踊りをしている広場。」と書いていました。今それに共感する気持ちです。

さいごは綺麗に片づけてくれる人が周りにきっといるから大丈夫、好きに踊ってりゃいいよ～