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みおさん #とは【自己紹介】

こんにちは、みおさんです。

自己紹介の記事を固定にしている人を複数見かけて、それいいな!と、真似させていただきました。

2022年9月現在のみおさんについてまとめます。


小説を書いています。
しかし、まだ筆一本でご飯を食べていくことは難しいため、平日は会社員として働いています。
テレワークが多く、昼間は自宅のデスクで労働。
夜は、自宅のデスクで原稿執筆。
土日は、図書館か自宅のデスクで原稿執筆。
たまに出勤すると、昼休みはスタバで原稿執筆。

腱鞘炎を恐れ、肩こりと戦い、腰痛をねじ伏せて生きています。


◇みおさんの歩み:活字編

物心ついた時には、すでに活字オタクだった。
幼少期のお気に入りは「世界のおはなし名作全集12 せかいのはじまり」(小学館)に収録されていた「こころのはじまり」でした。

小学校三年生、学校の図書室で「ぼくが恐竜だったころ」(三田村信行、ほるぷ創作文庫)に出会い、三年連続同じ本で読書感想文を書いて親に叱られた。
小学校六年生、映画「耳をすませば」を見て、小説って生身の人間が書いてるんだということを理解する。

中学時代、休み時間に本を読みまくり、漫画「封神演義」をノベライズしてルーズリーフに書きなぐる日々を過ごしていたため、思春期女子の中では大変浮いた存在になる。

高校時代、宮部みゆきを大量に読み込む。どの作品も最高ですが、一番好きなのは「ブレイブ・ストーリー」(角川書店)
この頃から「本は分厚い方がいい」と口に出して言い始める。

大学時代、図書館で「何がなんでも作家になりたい!」(鈴木輝一郎、河出書房新社)に出会い、愛読書に。のちに小説講座を受講するきっかけとなる。
短編の新人賞、小説家になろう、などに投稿してみるが、特に見出されることはなかった。


◇執筆活動
鈴木輝一郎小説講座受講生。
2017年頃から長編の執筆を開始。
2019年 第7回New-Generetionアイリス少女小説大賞で銅賞を受賞。

2020年12月「魔法使いの結婚事情~花嫁修業は魔法の使用禁止です⁉~」(一迅社アイリス文庫)刊行


◇同人誌
オリジナルBL・ブロマンス小説を発行しています。
コーヒー好きが高じて、即売会ではオススメコーヒーを列挙したペーパーを配布。いずれ一冊にまとめたい。

最新刊「ボクを踏まない靴」
2022年9月 J.GARDEN52発行
騎士×義弟、記憶喪失もので暗いけどハピエン。読了した友人諸氏からは「トラウマ持ちだけどゴリラメンタルの主人公」と、好評をいただいています。全年齢向け。

 ・フロマージュブックス(委託)

 ・コミコミスタジオ(委託)


既刊「龍はおいしい水がお好き」
2020年11月 発行
龍の先祖返り×訳アリ神官。のどかな神域の村から、帝都の元老院まで、ふたりが出会って心を通わせるまでのストーリー。全年齢向け。
背幅約2cmの分厚いやつです。

 ・Booth(自家通販)


◇Web公開作品
カクヨムに投稿しています。無料ですので、是非覗いてみてください。


◇Twitter
宣伝、活動報告の中心。ツイ廃ですが、最近はかなり己を制御できるようになってきました。


◇ポータルサイト
上記のリンクなどをまとめたサイトです。少しずつコンテンツを増やしていきます。


◇お仕事募集中
ファンタジー・ブロマンス中心に、長編小説を書きます。
美少年と古代文明、ビールとコーヒーが好きです。

お仕事の依頼、ご相談はメールで受け付けております。
miosan.303job@gmail.com


◇みおさんは今日も小説が書きたい
このnote、ポータルサイト、他SNS等のタイトルであり、ぼくの率直な気持ちです。
おはなしを書くのが楽しい。
キャラクターと仲良くなるのが楽しい。
書いたものを読んでもらえたらSo Happy!

読者さんに楽しんでもらうことを考えるのはもちろんですが、まずはぼく自身が楽しくなくちゃ意味がない!をモットーに、今日も楽しく書いています。


みおさんをよろしくお願いします。

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