衝撃的でした。洋楽や邦楽の仕事柄でありましたが、オジーオズボンドの曲
といえば　「クレージートレイン」♬
グラミー賞で受賞やノミネートでヘビメタの帝王と言われた。
ほかのヘヴィメタルバンドといえば
よく仕事場で流れていたのが・・・レッドツェッペリン・デフレパード・スコーピオン・ガンズ・アンド・ローゼズ・アイアンメイデン・KISS・ヴィァン・ヘイレン ・モトリー・クルー・聖飢魔Ⅱ・X JAPAN・ラウドネスほか

実際は、へヴィメタルはないですが、
ハードロックのコンサートを参戦しました。
U2　 Heart　TOTO　くらいでしたね。
QUEEN　マドンナ　ヨーロッパ　エイジア　シカゴ　ナイトレンジャー
Journey　ポリス　Boston　Chicago　TOTO　Genesis　
チャーリー・セクストン　ブルース・スプリングスティーン
マイケルシェンカー　Michael McDonald
シーラーE プリンス　Wham!　a-ha　ブライアン・アダムス
サマンサフォックス
マライアキャリー　ホイットニー
Spandau Balletの「トゥルー」♬いい曲ですよ。
まだまだたくさんいい曲があり、その曲とリンクすると
気分が高揚します。
ご本人来日に確かにコリーハートさん
「好きにならずにいられない」
エルビスプレスリーさんの名曲を
カバーされて、
某レコード会社に来られ
わたしも、そこへ参りました。
もちろん関係者のみでしたが、
全体写真はアルバムに
今でも宝物にしております。

余談でしたが、
もっと生ライブ参戦していればよかった。
好きな人は、海外チケットを購入して、
海外でのライブを堪能する方も、
やっぱり
生ライブの迫力は違いますから。　　
今は本当に残念ですね。
早く収束を願い、
ライブを楽しみたいです。

話しはもどりますが、
オジーオズボンドさんの
独特のパフォーマンスで、個人的にはプロレス観戦のようなスタイルが
ちょっと馴染めないですが、曲は格好いいと感じておりました。

浦島太郎状態でなんと今頃気づくとは、
オジーオズボンドさんはブラックサバスとして改名していた。
50年歌い続けるのすごいパワーですね。

あるきっかけで
ブラックサバスを検索して、
なぜか懐かしさと
聞いたことのある声と曲も・・・と急いで
調べるとオジーオズボンドさんに
つながりことに
ふっくら体系からスマートになり、
でも声質は変わらずで
ヘヴィメタル界のゴッドファーザー

オジーさん71歳がパーキンソン病を　
患っていることを今年に公表
そして今年の4月から、
スイスへ行き特別な治療を
受けていたとのこと。
あのパワーの源の裏には
病気と戦っていたのですね。
へヴィメタルの真髄を感じます。
無理しないでほしいです。

ヘビメタ系の曲以外も音楽に触れていたので
どっぷりそのメンバーのファンでないので
ファンの方には怒られてしまうかも

いろんな楽曲を視聴できると
ジャンル問わず聴きたくなくても
聴かないといけない。
いわば強制的かつ強引な
仕事場の環境で
幅広く拝聴できたことは
逆にしあわせでありました。
いろんな楽曲が耳に入り、
あの楽曲もその曲も、
良くなってしまうものでしたね。
ジャンル問わず、拝聴できる
醍醐味になりました。



もちろんヘルプとして、
音楽機器の方の手伝いをしておりました。
そんなときにアーティストと
音楽を覚えるようになりました。


これも記憶が薄れてきてしまうもので、
久しぶりに
you tubeで懐かしい曲に触れて、
記憶を取り戻すことを
しております。


お気に入りの曲は最近は邦楽ばかりでした。
洋楽を取り入れていこうと考えてます。

※どっぷりでないので皆さんに
紹介するときは
さらっとですが、
独断と偏見で好きな曲や気になる曲を
エンディング曲にアップしたいと
考えてます。
ジャンルが好き好きですので、
嫌な方は飛ばして結構ですよ。

自分の好きになる曲って好みありますが、
みなさんは
アルバム全部聞いていい曲だけ
チョイスしたりしますよね。
そのアーティストにどっぷりしたこともありますが、
今の感情とぴったりな曲とか
選んだりするのでしょうか？

ビルボードやオリコンチャートを
チャックしたりして
ヒットしている曲をピックアップしますか？

無料のアプリによっては、違法なアプリが存在するのですね。
アプリの事前審査の強化、明らかに違法もしくは
アプリストアの規約違反であるアプリの迅速な削除を
求めているという記事を発見しました。

視聴者側は知らないので無料に魅力を感じてダウンロードしてしまう
心理が働きますから、これも違法にあたるならばやめた方がいいということですね。

レコードの時代からＣＤになり、音楽ダウンロードに変わる時代
さらなる音楽拝聴の仕方はどのように変わるのでしょうか
今youtubeで拝聴できますが、これをお気に入りにして
スマホや携帯で拝聴しているわけですから

そのYouTubeで気づいたことが、
ご存知の方はいるかもしれませんね。
Nirvanaさんの楽曲のタイトルに
募金活動という緑の文字があります。

ポスト・マローンが世界保健機関（WHO）を中心に設立された「WHOのための新型コロナウイルス感染症連帯対応基金」への募金活動として、ニルヴァーナの個人的なお気に入りの曲の数々をYouTubeでライブ配信することを発表されていた。
グーグル社は500万ドル（約5億4000万円）を上限に、同イベントで集められた寄付金と同額を寄付する意向を明かしてる。
ニルヴァーナのフロントマン、故カート・コバーンの妻であったコートニー・ラブもポスト・マローンの取り組みを支持しており、インスタグラムに「ポスト・マローンとWHO、最高500万ドルを寄付してくれるグーグルにお礼を言います」というメッセージとともに曲の使用を認めている。
VOGUEの記事より引用
ニルバーナという名前は存じていましたが、そのボーカルの
カート・コバ―ンさんは
1994年4月8日に他界していたのですね。

新型コロナの感染症募金に使われるなら何度の拝聴できます。
さすがグーグルさんですね。

全盛期のスターをYouTubeで
過去に遡れるのしあわせですね。
今はみんなライブに行きたい衝動を
押さえているので、ライブがもし再開
した時の感動は計り知れないものに
😭涙が止まらないかも、枯れてしまうくらい
バスタオルじゃ足りないかもですね。

早くコロナの収束を告げることができるよう
自分ができることをやるしかないですね。

みなさんも油断せずに気をつけてください。
夏のウィルス性の風邪も流行しているようです。

Mipoka to be continued