はじめましてmiraです😃自己紹介兼駄文。

自己紹介しておきます。2020年度の編入試験に合格して、名大に通わせていただいております。自分が情報不足に苦労した経験から、編入の情報をほとんど無償で提供しています!

今年でこそ、ツイッターで質問さえすれば、誰か合格者が答えてくれるみたいな状況ですが、私の時代(言っても去年笑)には、そんな充実してませんでしたし、名大編入者や阪大編入者は一人もいませんでした(苦笑)

私は阪大の筆記試験を合格したり(面接落ちましたが)した経験もありますので、ある程度、役に立てるかなと思ってツイッターを運営しております。

元々は次期、大阪ハム立に通っていたのですが、GPA0.75という成績で編入に突っ込んだことからもお察しの通り、大学に対してネガティブなイメージを持って生活していました。編入を目指したきっかけは長いのでタラタラ書きませんが、そんな状況を変えようと、編入試験を突破しようと決意したのが2年の4月です!

元々ハム立大だったってことはそれなりにお勉強できたんでしょう?と言われるかもしれません。

返答としては、「はい!そうです!」になります。ある程度の素養は積んでおりました。しかしTOEICは500程度からの出発、経済学は学部に所属していたものの、ほとんど理解していなかったので初学からの出発、そこまでのアドバンテージはなかったと思います。

しかし、周りを見ても多くの合格者であるボリュームゾーンは旧帝レベルに限って言えば、関関同立MARCHという実情があります。まずは"事実"をしっかり認識するところから編入対策を出発する必要があると思います。

もちろん短期大学や専門学校や、先述の大学より偏差値の低い大学からでも合格されている方はそれなりにいます。

私はそのような逆転合格のサポートを1から100まですることはできませんが、ボリュームゾーンでない方は、どのようにして彼らに勝つのか、早めに勉強をスタートして英語のスコアを高く取るなり、他の誰より専門科目に時間を費やして勉強量で勝つなり、戦略が必要です。

私自身も勉強のスタートが早かったわけではないので(特段遅いわけでもなかったが)、4月の最初に合格するためには何が必要か?を徹底的に考え、年間スケジュールを立てました。限られた時間の中で合格するために残りの6ヶ月の使い方を決めました。

後は、他の受験生と差をつけるために、集中することに尽力するのみです。勉強で疲れたときには他の受験生が疲れて休憩しているときだと考え、さらに踏ん張る意識で努力しました。編入は倍率の高い競争なので、他の受験生とどこで"差"をつけるのか意識すると良いでしょう!

私は環境構築のために、貯金していた25万円を投資し、予備校に通うことにしました。過去問や情報が圧倒的に不足していたため、この手段は避けられませんでした。今でこそ、探せばツイッターに情報が溢れておりますが...。
(皆さんは恵まれた環境であると思います。聞けば道標を手に入れることができるのですから...TLを眺めているだけでも、合格に必要な心構えや価値観を無意識のうちに形成できたりもしていくでしょう)

主体性が求められる編入試験で、私は頑張る皆さんを応援したいです。編入後の生活はそれなりに忙しく、そこまで丁寧な対応ができない現状もありますが、質問箱やリプライを通して気軽に絡んで頂けたらと思います。

人からよく言われるのですが、私はSNSがどうやら苦手で、イキってるように見られたりするような言動や、冷たいような文章を投稿してしまうことが多いのですが、ネットコミュニケーションが苦手なだけなので、大目に見てやってください😂

実際に会ったりキャスの配信などでは、思ってたのと違う(良い意味で)とn回言われました。

以上です😵

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