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恥ずかしがらず、面倒くさがらず、人の目を気にせず。

平日の服装は幼稚園の送り迎えスタイルだから毎日そんなにこれが着たいあれが着たいがなくて、洒落こんでるの着てっても「どこ行くの?」「これから何すんの?」「可愛いね〜」そんな質問や感想に答えるのもめんどーで、普通というか当たり障りない服装を選んでしまう。

子どもの通う幼稚園はいわゆるどろんこ幼稚園で、どろんこの子どもたちを抱っこしたり触れ合ったりすればもちろん汚れる。

洗えばいいけどね、折角着てるお気に入りの洋服は汚されたくない。
=手洗いが面倒。


そう。私何でも面倒くさがりなんだなって。
その面倒くさがりの裏には恥ずかしがり屋もある。



朝、ママたちの会話で自分の身なりや髪型に触れられると恥ずかしくて(過去数秘3の恥ずかしがり屋が勃発!)なんて答えればいいか分かんなくなって言葉が出なくなる感じ。

そんで

“答えんのめんどくさっ”

ってなったりする。
(え、やなやつ?え、大丈夫かな…私の黒い部分かしら…)


普段仲良しというかもう子どもを超えてママ友じゃなくて、『自分の友達』なら全然そんな事思わないんだけどね。

そんな今日。

普段通り準備して鏡を見たらさ


「だっせぇー!!」


って自分が自分に言ってて、2階に上がりオラクルカードを選ぶ感覚でコレ!って服を選び直し、髪型も「何コレ🤬」ってブツブツ言いながら解いてボサボサにしてしたいように結び直す。


はい、じゃーーーーん🤗

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これが「私」だわ。

今ある服で出来る自分だけど、着たいのは、したい髪型はこれなんだわ。

これにしたらスッキリした。



もう若くないからって出来ないじゃない。
当たり障りのないシンプルな服も好きなんだけどね、自分ってこれなんだな〜。

ちなみに、この赤いチェックの服はワンピースです👗

幸い、今日幼稚園送った時に声かけられた、私が人としても生き方も好きだなぁって思うママから


「なに、今日ヤングじゃん😊」


って声掛けられて

「そーもう何か自分出したわ😆」


って会話を☺️✨

何でもない会話だけど、このママから肯定的に声掛けられて自信になった。


自分を持っている人は自分のスタイルがある。
いつも可愛い、いつもカッコイイ誰かは
「自分のスタイル」を持っている。


恥ずかしがらず、面倒くさがらず、人の目を気にせず。


好きな服を着ていいという許可をした。



その日にしたい髪型と服を着よう。
うわぁー服欲しい!
先立つものを増やさねばー(ง🔥Д🔥)ง






アクセサリー作ってます🤗

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