見出し画像

1月19日開催「自分に優しく安らぐ時間」

自分に優しく安らぐ時間とは

参加してくださったのは7名
日本から3名、アメリカから3名、ニュージーランドから1名の皆さまでした

この会を開催している母体は
世界のママが集まるオンラインカフェ(せかままcafe)といいます

カフェを開く店主として参加しているのママさんたちは現在38名
日本、ヨーロッパ、アメリカ、ニュージーランドなどなど
世界のあちこちの店主が
自分たちの持ち味を活かしたおしゃべり会を開催しています


さて、昨日(1月19日)のお話を少し

今回は久しぶりに「誘導瞑想」をしました!


言葉で誘導していく誘導瞑想は
数年前まで滞在していたバンコクで
子育て分かち合いの会をしていた時には
毎回やっていましたが

現在の「自分に優しく安らぐ時間」では
それぞれが10分間呼吸に意識を向けて過ごしています。

でも、当日の朝、ふと
「今日はカラダに意識を向けて
心地よくカラダを動かしながら」の瞑想をしよう
と思ったんです!!

わたしの初めての挑戦としては
「準備をすることなく湧いてくるままに」することでした。

性格的に(四柱推命の星的にも)
「ちゃんとやる」って思ってしまうことが多く
その思いが強くなればなるほど
「うまくできんかったらどうする?」
という気持ちにもなるので
これまで誘導瞑想をやるには
思い切りと気合い(笑)が必要でした

でも、今年に入って
「やりたい、やろう、と思うことはやる」という
フツフツとした思いがいつもあって

それらが
「ちゃんとやる」とか「うまくできんかったらどうする?」
という思いに優っているので
ワクワクと誘導瞑想!
しかもカラダに意識を向けて!
することにしたのでした

いつものように最初の5分間は
「頭の中のメモリーを消去するように
頭の中にあることを書き出す」時間

それからゆっくりと意識を呼吸に向けてもらって
さらにグラウンディングラインという
天の高いところから降りてくる一本のラインに
カラダを貫いてもらい

そのラインから光のエネルギーを受け取りながら
そのエネルギーの力を借りて
カラダをスキャンするように

少しずつカラダを心地よく動かしながら
カラダをその光で満たし

さらにその光はカラダの中を循環した後
吐き出すことで
カラダの中にある要らないエネルギーを
外に出して
グラウンディングラインで繋がっている
地球の中心に受け取ってもらいました

カラダのすべての部分を光で満たし
要らないエネルギーを流したら
最後に数分間
ただ呼吸をして静かに過ごす時間をとりました

そしてまた
その時に湧いてくる思いや気づきをメモしてもらう
5分間のノートの時間でワークは終了しました

なぜこんなことをしようと思ったのか?


カラダの声を受け取って
カラダがそうして欲しいというままに
カラダを伸ばしたり
動かしたりする
自分に優しい(自分のカラダに優しい)時間を
ご一緒したかったからです

ついつい
あーちょっと休みたい
と思っても
その声をスルーしたり

そんなことをしがちな私たち
そして今の現代だと思うので^ ^

カラダに意識を向けてみる
カラダの声を聴こうとしてみる

そんなことを
普段の生活でも意識してもらえたらなと思って
ご紹介しました💕

瞑想のあとの分かち合いの時間では...


残りの時間は分かち合いの時間

瞑想の感想を話してくださる方
ノートに書いたことをシェアしてくださる方
最近の近況や思うことを話してくださる方
さまざまに
その時に心にあることを分かち合ってくださいます。

少しだけご紹介しますね💕

年末年始に、家族に自分の気持ちを伝えられたのもあって
今日はあんまりたまっていなかったみたい
誘導瞑想大好きです
カラダの痛いところに光を送っていたら
カラダの中が色々見えてきて!!
この光を使って変えてしまおう、とそう思って
呼吸をたくさんしました
カラダの中が黒く見えたところがありました
カラダの痛いところをさすっていました
誘導瞑想、気持ちよかったです

まだまだありますが、
わたしの記憶力の問題です...笑

共感や安心感が嬉しい


ご縁があって集まってくださった皆さん
それぞれの言葉に
感じるものや思うことがあり
癒されたり解放されたり

何よりも私たち女性は
「わたしだけじゃない」という共感、安心感が
嬉しいものだと思うのです

だからほかの方の言葉に
癒されるし励まされ
勇気をもらう

せかままで開催しているおしゃべり会は
どの会に参加しても
それぞれのホストが心を配って
安心安全な場を作っています

お子さんがいる皆さんはぜひ
HPかFBグループ(参加申請が必要)をのぞいてみてくださいね

また、お子さんのおられない方で
このような会にご興味がある方は
こちらのフォームからご連絡をお待ちしています!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?