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〜ひとりでも多くの人が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜

介護士であり、セラピストでもある夏希優太です。

いつも僕の記事を読んでくださり、ありがとうございます。

昨夜はオリンピック陸上競技で男子3000m障害と女子5000mの決勝がありました。

3000m障害は、三浦選手が7位入賞。女子5000mは、廣中選手が入賞まであと一歩の9位でしたが日本新記録の14分52秒84で走られました。最初から積極的に前に行くレースでそれがこの結果につながったのかなと思います。

この両選手に限らず今回オリンピックに出場されている全ての選手がきっと順風満帆にここまで来られた訳ではないと思います。

怪我があったり思うような結果やパフォーマンスが出ないこと、諦めたくなった時だってあったはずだと思います。

それでもきっと諦めないで自分を信じて、その時にやれる最大限のことを取り組まれていたんだと思います。

これは僕たちにも同じことがいえると思うんです。

日々を生きていく中で思うようにいかないことや結果がほしいのに中々出ないこともあると思います。

でもそれでも諦めずに自分を信じてその時にできることにコツコツと取り組めばそれは必ず先につながると思います。仮に結果として出なかったとしてもそこで取り組んだことは経験として自分の力として残ります。

自分を信じて諦めないこと。

僕もがんばっていきます。

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